ドコモ光を引越し後も使い続ける方法|手続き手順・費用・継続と乗り換えの判断まで解説【2026年版】
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引越しが決まったとき、ドコモ光をどうすればいいか迷っている方は多いのではないでしょうか。「そのまま使い続けられるの?」「手続きは何をすればいい?」「乗り換えたほうがお得?」——
この記事では、ドコモ光ユーザーが引越し時に知っておくべき手順・費用・判断基準をすべてまとめました。結論からいえば、ドコモのスマホを使っているなら引越し先でもドコモ光を継続するのがシンプルでお得です。
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ドコモ光の引越しでまずやること【移転手続きの流れ】
ドコモ光には「引越し(移転)手続き」という公式の仕組みがあります。解約せずにそのまま引越し先で使い続けられるため、解約違約金も発生しません。開通まで最短2週間〜1ヶ月かかるため、引越しが決まったらすぐに動き出すのが鉄則です。

STEP1 引越し先のエリア確認
まず、新居がドコモ光の提供エリアかどうかを確認します。戸建てかマンションかによって工事内容と費用が変わるため、建物タイプも整理しておきましょう。マンションの場合は管理会社・大家の工事許可が必要なケースもあります。
STEP2 移転手続きを申し込む
申し込み方法は3つです。ドコモオンライン手続き(Web)・電話(0120-800-000 / ドコモ携帯からは151)・ドコモショップから選べます。申し込み時に必要な情報は、新住所・建物タイプ・引越し予定日・連絡先電話番号です。工事枠は早い者勝ちのため、引越しの1〜2ヶ月前には申し込みを完了させておくのが安心です。
STEP3 新居で開通工事(立ち会いあり)
工事当日は立ち会いが必要です。所要時間は戸建てで1〜2時間、マンションで30分〜1時間程度が目安です。引越し先に光コンセントがすでにある場合は「無派遣工事」となり、工事費が安く・開通も早くなります。
STEP4 プロバイダーの再設定
開通後、プロバイダーのIDとパスワードを使ってルーターの再設定を行います。引越し先でもプロバイダーはそのまま継続できるケースがほとんどですが、エリアによって変更が必要になる場合もあるため、申し込み時にドコモへ確認しておきましょう。
開通までどのくらいかかる?時期別の目安
引越し先でドコモ光を使い始めるまでに必要な期間は、通常で2週間〜1ヶ月程度です。繁忙期(2〜4月)は工事予約が集中し、1ヶ月以上待つケースも珍しくありません。新築物件への引越しはNTTへの住所登録が別途必要なため、さらに2〜3週間追加になる場合があります。10ギガプランへの切り替えも、通常より1〜2週間多くかかる傾向があります。いずれの場合も、引越し1〜2ヶ月前の申し込みが安心の目安です。
| 状況 | 目安期間 |
|---|---|
| 通常期(5〜1月) | 2週間〜1ヶ月程度 |
| 繁忙期(2〜4月) | 1ヶ月以上 |
| 新築物件への引越し | 約2ヶ月 |
| 10ギガプランへ切り替え | 約1ヶ月半 |
引越し手続きにかかる費用
ドコモ光の引越し手続きでかかる費用は、大きく「移転事務手数料」と「移転工事料」の2種類です。引越し先にすでに光回線設備が整っている場合は工事不要(無派遣)となり、移転事務手数料2,200円のみで済むケースもあります。工事が必要な場合の合計目安は2,200円〜24,200円程度で、引越し先のエリア・工事内容によって異なります。
移転事務手数料(一律2,200円)
引越し手続きを行うすべての方に一律でかかる手数料です。工事完了月の翌月にドコモ光の利用料金と合算して請求されます。
移転工事料(工事内容によって変動)
| 引越しパターン | 派遣工事あり | 派遣工事なし |
|---|---|---|
| 同一エリア内(東日本→東日本 等) | 11,000円 | 3,300円 |
| エリアまたぎ(東日本→西日本 等) | 22,000円 | ー |
- ※上記工事料に加え、移転事務手数料2,200円が別途かかります。
- ※工事料や適用条件は、申し込み内容によって異なります。最新情報はドコモ公式サイトでご確認ください。
引越し手続きで最大10,000dポイントがもらえる
ドコモ光の引越し手続きをオンラインで行うと、条件を満たした場合にdポイント(期間・用途限定)がプレゼントされるキャンペーンが実施されています。費用の一部を実質的に相殺できるため、必ずWeb申し込みを活用しましょう。詳しくはドコモ公式ページをご確認ください。
継続 vs 乗り換え、引越しを機にどちらが得?
引越しのタイミングで「このままドコモ光を使い続けるか」「他社に乗り換えるか」を迷う方も多いです。判断の分かれ目はシンプルで、「ドコモのスマホを使っているかどうか」がほぼすべてです。
ドコモスマホを使っているなら「継続」がお得な理由
ドコモのスマホとドコモ光をセットで使い続けると、「ドコモ光セット割」が適用され続けます。移転手続きなら解約違約金は発生せず、手続きも1回で完了します。乗り換えた場合はいったん解約が必要になるため、プロバイダー解約金・新規事務手数料・工事費などが別途かかります。手間とコストの両面で、継続がシンプルに有利です。
乗り換えを検討してもよいケース
ドコモ以外のスマホ(格安SIM・au・ソフトバンクなど)を使っている場合は、セット割の恩恵がないため、乗り換えで得られる新規キャンペーンの方が有利になるケースがあります。また、ちょうど契約の更新月を迎えるタイミングであれば、解約違約金なしで乗り換えの検討が可能です。
ドコモ光を使い続けるメリット〜引越し後の新生活をもっと快適に〜
引越しはドコモ光の環境を見直す良い機会でもあります。継続して使い続けることで、引越し前と同じメリットをそのまま享受できます。
ドコモのスマホとセットで月最大1,210円割引
ドコモのスマホ(「ドコモMAX」「ドコモポイ活MAX」等)とドコモ光をセットで使うと、1回線あたり月最大1,210円の割引が永年適用されます。家族全員のスマホに適用されるため、4人家族なら月最大4,840円、年間で最大58,080円の節約になります。ドコモ光を引越し先でも継続することで、このセット割がそのまま維持されます。
また、「ドコモMAX」または「ドコモポイ活MAX」を契約中の方は、「選べる特典」でDAZN for docomoを選ぶことで、DAZN(月額4,200円・税込)を追加料金なしで利用できます。特典は最大2つまで選択可能で、Leminoプレミアムやdアニメストアなどとの組み合わせも可能です。引越し先の新生活で、動画コンテンツもまとめてお得に楽しめます。
ドコモのスマホをお持ちでない方はこちら
出典:ドコモ MAX・ポイ活 MAX | NTTドコモ
引越しを機にプロバイダーをGMOとくとくBBに見直すなら
ドコモ光を継続する場合でも、引越しを機にプロバイダーを見直す選択肢があります。GMOとくとくBBは、ドコモ光に対応している公式プロバイダーのひとつです。通信環境や特典内容を比較しながら、現在のプロバイダーを継続するか、変更するかを確認しておきましょう。プロバイダー変更には条件や手続きがあるため、詳細は公式ページで確認するのがおすすめです。
GMOとくとくBB×ドコモ光 公式ページ
引越しは10ギガプランへ切り替えるチャンス
現在1ギガプランを使っていて、速度や安定性に不満がある方は、引越しを機に10ギガプランを検討してみるのもよいでしょう。10ギガプランは、家族で同時にインターネットを使う方や、4K動画・オンライン会議・オンラインゲームを快適に楽しみたい方に向いています。対応エリアや必要な機器は事前確認が必要なため、気になる方は下記の記事も参考にしてみてください。
ドコモ光10ギガの評判・料金・1ギガとの違いを解説
よくある質問(Q&A)

ドコモ光の引越しにまつわるよくある疑問をまとめました。手続き前にあわせてご確認ください。
Q. 2年の定期契約途中に引っ越しをした場合、解約金はかかりますか?
お引越しの際は、NTTドコモへ移転手続きをしていただければ解約金は発生せず継続利用が可能です。ただし、移転手数料や工事料は別途発生いたしますので、移転の際はNTTドコモへ詳細をご確認ください。
Q. 引越し先がドコモ光のエリア外だったらどうすればいいですか?
引越し先がドコモ光の提供エリア外の場合は、残念ながら継続利用はできません。その場合は解約手続きが必要となります。なお、定期契約期間中の解約は解約金が発生する場合があります。引越し先のエリア確認は、ドコモ公式サイトのエリア検索から事前に行うことをおすすめします。
Q. プロバイダーは引越し後も同じものを使えますか?
基本的には、引越し前と同じプロバイダーを継続して利用できます。ただし、引越し先のエリアがNTT東日本・西日本をまたぐ場合は、プロバイダーの変更が必要になるケースがあります。申し込み時にドコモへ確認しておくと安心です。
Q. 引越し当日からネットが使えない期間はどうすればいいですか?
引越しから開通工事完了までの間は、ドコモのスマホのデータ通信でのテザリングや、レンタルのポケットWi-Fiを活用する方法があります。工事が2〜4月の引越しが多い時期に重なる場合は特に空白期間が長くなりやすいため、あらかじめ対処法を準備しておくと安心です。
Q. ドコモ光電話やテレビオプションも引越し先で使えますか?
ドコモ光電話(光電話)は、引越し先でも移転手続きと合わせて継続利用が可能です。ただし、引越し先の環境によっては新たに工事が必要になる場合があります。テレビオプション(ひかりTV for docomoなど)についても原則継続できますが、地域やプランによって対応状況が異なるため、申し込み時にドコモへ合わせて確認することをおすすめします。
引越しから開通工事完了までの間は、ドコモのスマホのデータ通信でのテザリングや、レンタルのポケットWi-Fiを活用する方法があります。工事が2〜4月の引越しが多い時期に重なる場合は特に空白期間が長くなりやすいため、あらかじめ対処法を準備しておくと安心です。
まとめ
ドコモ光を使っていて引越しが決まったら、まずはドコモ公式の移転手続きを早めに申し込みましょう。開通まで時間がかかる場合があるため、引越し日が決まったらできるだけ早めに準備を始めることが大切です。引越し先の提供エリアや工事内容によって、開通までの期間や費用は変わります。ドコモのセット割対象プランを利用している方は、ドコモ光を継続することでセット割を維持できるため、継続利用がおすすめです。
一方で、ドコモ光セット割を利用していない方は、引越しを機に光回線を見直すのもよいでしょう。スマホセット割にこだわらず、月額料金や特典、通信品質を重視したい方は、GMOとくとくBB光も選択肢になります。また、ドコモ光を継続しつつプロバイダーを見直したい場合は、GMOとくとくBBも候補のひとつです。引越しのタイミングで、現在の契約内容と新居の提供エリアを確認し、自分に合う回線を選びましょう。
GMOとくとくBB×ドコモ光 公式ページ
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記事監修
- 山口 拓真
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GMOインターネット株式会社
ネットワークソリューション本部 とくとくBB事業部 営業戦略チーム所属広告代理店出身のAIOスペシャリスト