ソフトバンク光+とは?従来のソフトバンク光との違いや料金・デメリットを解説

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ソフトバンク光+は、2026年6月に提供開始された、最大2.5GbpsのプランやPayPayカード割が特徴の光回線サービスです。
また、2026年12月からは従来のソフトバンク光も「ソフトバンク光+」へ名称変更され、対象プランの月額基本料金が330円(税込)値上げされます。

この記事では、2つのサービスの違いや料金、メリット・デメリット、他社光回線との比較を解説します。

目次 開く 閉じる
  1. あなたにおすすめの光回線は?早見表
  2. ソフトバンク光+とは?従来のソフトバンク光との違い
  3. ソフトバンク光+の料金とPayPayカード割
  4. ソフトバンク光+のメリット・デメリット
  5. ソフトバンク光+とNURO光・他社光回線を比較
  6. ソフトバンク光+はどんな人におすすめ?
  7. ソフトバンク光+に関するよくある質問
  8. まとめ|ソフトバンク光+はスマホキャリアや料金を比較して選ぼう

あなたにおすすめの光回線は?早見表

ソフトバンク光+がお得になるかどうかは、利用しているスマホキャリアや割引条件によって異なります。

こんな人におすすめ おすすめの光回線
ソフトバンク・ワイモバイルのスマホを使っている人 ソフトバンク光+:対象プランでスマホセット割あり
ドコモ・ahamoのスマホを使っている人 ドコモ光(GMOとくとくBB):スマホセット割やキャッシュバック特典が充実
格安SIM利用者・スマホキャリアに縛られたくない人 GMOとくとくBB光:スマホセット割なしでも月額料金を抑えやすい
  • ※ドコモ光セット割は対象のドコモ料金プランのみ適用され、ahamoは対象外です。キャッシュバックには適用条件があります。

ソフトバンク光+とは?従来のソフトバンク光との違い

ソフトバンク光+には、2026年6月に始まった新サービスと、2026年12月から従来のソフトバンク光が名称変更されるサービスがあります。

同じ名称でも利用する回線や提供エリアが異なるため、違いを確認しておきましょう。

比較項目 2026年6月開始の新サービス 2026年12月から名称変更されるサービス
回線 ソニーとの協業による回線 NTT東西の光回線を利用する光コラボ
速度プラン 1ギガ・2.5ギガ・10ギガ 従来の契約に応じた1ギガ・10ギガなど
対象住宅 一部エリアの戸建て 戸建て・マンション
PayPayカード割 対象 2026年12月以降、対象プランで利用可能
主な変更点 新しい回線サービスの提供 名称変更・対象プランの値上げ
  • ※2026年10月時点の情報です。提供条件や対象プランは公式サイトでご確認ください。

2026年6月開始の新サービスは2.5ギガプランが特徴

新しいソフトバンク光+は、ソニーネットワークコミュニケーションズとの協業によって提供されています。
1ギガ・2.5ギガ・10ギガの3つの速度プランがあり、従来のソフトバンク光にはなかった2.5ギガプランを選べます。
2.5ギガプランは1ギガと同じ月額6,050円(税込)で利用できるため、高速通信を重視する方にとって魅力的な選択肢です。
ただし、提供エリアは一部地域の戸建て住宅に限られます。

 

従来のソフトバンク光は2026年12月から名称変更・値上げ

従来のソフトバンク光は、2026年12月から「ソフトバンク光+」へ名称変更され、対象プランの月額基本料金が330円(税込)値上げされます。

代表的なプランの値上げ前後の料金は次のとおりです。

プラン 値上げ前 値上げ後
戸建て1ギガ(2年自動更新) 5,720円 6,050円
マンション1ギガ(2年自動更新) 4,180円 4,510円
  • ※金額はすべて税込です。従来の10ギガプランは今回の値上げ対象外です。

ただし、すべての契約者が2026年12月利用分から値上げされるわけではありません
2年・5年自動更新プランでは、2026年12月以降に到来する契約期間満了月の翌月利用分から値上げ後の料金が適用されます。一方、自動更新なしプランは2026年12月利用分から適用されます。
なお、2026年12月の変更は従来のソフトバンク光のサービス名称・プラン名称の変更です。
2026年6月に開始した新サービスとは、利用する回線や提供条件が異なります。

値上げの適用時期や乗り換えの判断基準は、ソフトバンク光の値上げについての記事で詳しく解説しています。

ソフトバンク光+の料金とPayPayカード割

棒グラフ・差分強調表:ソフトバンク光+の料金とPayPayカード割

2026年6月開始の新サービスでは、1ギガ・2.5ギガ・10ギガの3つの料金プランが用意されています。
戸建て向け2年自動更新プランの月額料金は次のとおりです。

プラン 月額料金 最大通信速度
1ギガ 6,050円 最大1Gbps
2.5ギガ 6,050円 下り最大2.5Gbps・上り最大1Gbps
10ギガ 6,930円 最大10Gbps
  • ※金額はすべて税込です。10ギガはホームゲートウェイ(S)の月額550円を含む料金です。別途、所定の料金が発生します。最大通信速度は技術規格上の数値であり、実際の速度を保証するものではありません。

1ギガと2.5ギガは同じ月額料金で利用できるため、対応エリア内で高速通信を重視する方は2.5ギガも検討するとよいでしょう。
ただし、実際の通信速度は利用する機器や接続環境によって異なります。

PayPayカード割で最大550円引き

ソフトバンク光+では、対象のPayPayカードで料金を支払うと、月額料金が割引されます。

支払い方法 月額割引額 1・2.5ギガの割引後料金
通常料金 なし 6,050円
PayPayカード 330円 5,720円
PayPayカード ゴールド 550円 5,500円
  • ※金額はすべて税込です。割引には対象プランや支払い方法などの適用条件があります。

ただし、PayPayカード ゴールドには年会費11,000円(税込)がかかるため、割引額だけで判断しないようにしましょう。
また、ソフトバンク・ワイモバイルの対象スマホプランでは、「おうち割 光セット」などのスマホセット割も利用できます。割引額や指定オプションの条件は契約内容によって異なります。

ソフトバンク光+のメリット・デメリット

✓✗チェックリスト:ソフトバンク光+のメリット・デメリット

ソフトバンク光+の主なメリットと注意点は次のとおりです。

メリット デメリット・注意点
1ギガと同じ料金で2.5ギガを選べる 新サービスは提供エリアが限定的
PayPayカード割で月額料金を抑えられる 割引には対象カードなどの条件がある
ソフトバンク・ワイモバイルのセット割に対応 指定オプションの加入が必要な場合がある
高速通信プランを選択できる 通信速度は利用環境や対応機器に左右される

新サービスは高速通信を重視する方に向いていますが、提供エリアや割引の適用条件を確認することが重要です。

また、ドコモユーザーはソフトバンク光+ではドコモ光セット割を受けられないため、スマホ代を含めた世帯全体の通信費で比較しましょう。

工事費や解約時の費用にも注意

ソフトバンク光+を契約する際は、月額料金だけでなく、工事費や契約期間も確認しましょう。

工事費の割引条件や解約時に発生する費用は、契約プランや適用キャンペーンによって異なります。
申込み前に、初期費用・工事費の割引条件・解約時の費用を確認しておくことが大切です。

ソフトバンク光+とNURO光・他社光回線を比較

ソフトバンク光+が自分に合っているか判断するには、NURO光やドコモ光、GMOとくとくBB光との比較も参考になります。

ソフトバンク光+とNURO光の違い

ソフトバンク光+の新サービスはソニーネットワークコミュニケーションズとの協業による回線ですが、NURO光とは別のサービスです。

比較項目 ソフトバンク光+(新サービス) NURO光
提供会社 ソフトバンク ソニーネットワークコミュニケーションズ
比較プラン 2.5ギガ NURO光(H)
最大通信速度 下り最大2.5Gbps 下り最大2.5Gbps
戸建て月額料金 6,050円 5,720円
提供エリア 一部地域の戸建て NURO光の提供エリア
  • ※金額はすべて税込・各社の通常料金です。最大通信速度は技術規格上の数値であり、実際の通信速度を保証するものではありません。

両サービスは同じ下り最大2.5Gbpsのプランがありますが、月額料金や提供エリア、契約条件が異なります。
そのため、料金だけでなく、自宅が提供エリア内かどうかや割引条件も確認しましょう。

詳しくはNURO光の評判・口コミ記事も参考にしてください。

ソフトバンク光+・ドコモ光・GMOとくとくBB光の料金比較

戸建て1ギガプランの月額料金と、新規申込時のキャッシュバックを比較すると、次のようになります。

比較項目 ソフトバンク光+(新サービス) ドコモ光(GMOとくとくBB) GMOとくとくBB光
月額料金 6,050円 5,720円 5,390円
スマホセット割 ソフトバンク・ワイモバイル ドコモ なし
1ギガ新規申込キャッシュバック 対象特典なし 85,000円 5,000円
  • ※月額料金はすべて税込・戸建て1ギガの通常料金です。キャッシュバックは各掲載ページの新規申込特典で比較しています。

通常月額料金だけなら、比較した3サービスの中ではGMOとくとくBB光が最も安くなっています。
一方、ドコモ光(GMOとくとくBB)は高額キャッシュバックが魅力です。

ただし、ドコモユーザーならドコモ光のスマホセット割、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーならソフトバンク光+のセット割も含めて比較しましょう。
他社も含めて検討したい方は、光回線おすすめ比較記事をご覧ください。

ソフトバンク光+はどんな人におすすめ?

構成図:ソフトバンク光+はどんな人におすすめ

ソフトバンク光+は、ソフトバンク・ワイモバイルの対象スマホプランを利用している方に向いています。
一方、ドコモ・ahamoユーザーや、スマホキャリアに縛られたくない方は、他社光回線も比較するのがおすすめです。

ドコモ・ahamoユーザーにはドコモ光(GMOとくとくBB)がおすすめ

ドコモ・ahamoユーザーには、GMOとくとくBBのドコモ光がおすすめです。 ただし、お得になる理由は異なります。

ドコモユーザーはスマホセット割がメリットです。ソフトバンク光+やNURO光などの光回線では、ドコモのスマホセット割を受けられません。
一方、ドコモ光なら、対象のスマホプランで1回線あたり最大1,210円(税込)/月の割引を受けられます。
例えば、家族3人がそれぞれ1,210円の割引対象なら、年間43,560円の節約になります。

  • ※割引額はスマホの契約プランによって異なります。ahamoはドコモ光セット割の対象外です。

ahamoユーザーは高額キャッシュバックが魅力です。
ahamoはドコモ光セット割の対象外ですが、GMOとくとくBBからドコモ光を申し込むと、条件に応じたキャッシュバックを受けられます。

ドコモ光の申込特典 キャッシュバック額
1ギガ新規申込 85,000円
10ギガ新規申込 89,000円
オプション同時申込などの条件を満たした場合 最大118,000円
  • ※2026年10月時点

スマホセット割が適用されないahamoユーザーでも、高額キャッシュバックを活用することで、光回線の実質的な負担額を抑えられます。

ドコモ光のキャッシュバック特典を確認する

スマホキャリアに縛られたくないならGMOとくとくBB光がおすすめ

格安SIMを利用している方や、将来スマホキャリアを変更する可能性がある方には、GMOとくとくBB光がおすすめです。
スマホとのセット割なしでも月額料金を抑えやすいことが特徴です。
1ギガプランの通常料金は次のとおりです。

住宅タイプ 月額料金
戸建て 5,390円
マンション 4,290円
  • ※金額はすべて税込です。

ソフトバンク光+の新サービスの戸建て1ギガプランと比べると、通常料金で月額660円、年間7,920円安くなります。
ただし、ソフトバンク光+でスマホセット割などを利用できる場合は、世帯全体の通信費で比較しましょう。

とくとくBB光の料金・キャンペーンを確認する

ソフトバンク光+に関するよくある質問

Q. ソフトバンク光+と従来のソフトバンク光は何が違う?

2026年6月開始のソフトバンク光+は、ソニーとの協業による新しい回線サービスです。

一方、従来のソフトバンク光はNTT東西の回線を利用する光コラボで、2026年12月から名称変更されます。
同じ名称でも、回線や提供エリアなどが異なります。

Q. 現在のソフトバンク光は自動でソフトバンク光+に切り替わる?

2026年12月からサービス名称は変更されますが、現在の光コラボ回線が自動的に新しい回線へ切り替わるわけではありません。

Q. ソフトバンク光+はマンションでも利用できる?

2026年6月開始の新サービスは、一部エリアの戸建て住宅向けです。
一方、従来のソフトバンク光から名称変更されるサービスには、マンション向けプランもあります。

Q. ソフトバンク光+の月額料金はいくら?

2026年6月開始の新サービスでは、戸建て向け2年自動更新プランの1ギガ・2.5ギガが月額6,050円(税込)、10ギガが月額6,930円(税込)です。

PayPayカード割の適用により、月額料金が最大550円割引されます。

  • ※10ギガはホームゲートウェイ(S)の月額550円を含む料金です。別途、所定の料金が発生します。

Q. ソフトバンク光+はドコモのスマホセット割を利用できる?

いいえ、ソフトバンク光+ではドコモ光セット割を利用できません。
ドコモ光なら対象のドコモスマホプランで、1回線あたり最大1,210円(税込)/月の割引を受けられます。

なお、ahamoはドコモ光セット割の対象外です。

Q. ソフトバンク光+は2026年12月から値上げされる?

従来のソフトバンク光は2026年12月から名称変更され、対象プランの月額基本料金が330円(税込)値上げされます。
ただし、値上げの適用時期は契約プランによって異なります。
詳しくはソフトバンク光の値上げについての記事をご覧ください。

Q. 現在のソフトバンク光から2.5ギガプランに変更できる?

新サービスの2.5ギガプランは、提供エリアや住宅タイプに制限があります。
現在のソフトバンク光から変更を検討する場合は、利用中の契約内容や新サービスの提供条件を確認する必要があります。
名称変更によって、自動的に2.5ギガプランへ変更されるわけではありません。

まとめ|ソフトバンク光+はスマホキャリアや料金を比較して選ぼう

ソフトバンク光+は、最大2.5GbpsのプランやPayPayカード割が特徴の光回線サービスです。
また、2026年12月からは従来のソフトバンク光も同じ名称へ変更され、対象プランの月額基本料金が330円(税込)値上げされます。

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーはセット割を利用できる一方、ドコモ・ahamoユーザーはドコモ光(GMOとくとくBB)、スマホキャリアに縛られたくない方はGMOとくとくBB光も比較してみましょう。
光回線は、月額料金だけでなく、スマホセット割やキャッシュバックも含めて選ぶことが大切です。

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