とくとくBBでんき・ガスを徹底解説|仕組み・料金・申し込み方法まで、この記事で全部わかる
この記事はPRを含みます
「とくとくBBでんき・ガスって何?」「電気やガスを切り替えて本当に大丈夫?」「申し込みに何が必要なの?」——すでにとくとくBBを使っている方も、とくとくBB光を検討していてでんき・ガスのセット割も気になっている方も、この記事を読めばとくとくBBでんき・ガスについて必要なことがすべてわかります。
仕組み・料金・申し込み手順まで、まとめて解説します。
実際のお申し込みや最新のキャンペーン内容は、公式ページをご確認ください。
とくとくBBでんきの公式ページはこちら
目次 開く 閉じる
とくとくBBでんきとは?3つのポイントで理解する
とくとくBBでんきは、GMOインターネットが提供する、とくとくBB会員向けの電気サービスです。
わかりやすく言うと、とくとくBBの回線と電気(関東エリアはガスも)をセットで使うことで、毎月の回線料金が安くなるというサービスです。
すでにとくとくBBを使っている方はもちろん、これからとくとくBB光に申し込む方も、同時に申し込むことができます。
ポイントは3つです。

1. とくとくBBの料金が毎月最大330円おトクになる
電気をとくとくBBでんきに切り替えると、とくとくBBの利用料金から毎月220円の割引(電気セット割)が適用されます。
さらに関東エリアでとくとくBBガスも申し込むと、追加で110円引きとなり、合計で最大330円の割引になります。
「電気代が安くなる」のではなく、「毎月のとくとくBB回線料金が安くなる」という点が特徴です。
電気代自体も地域の電力会社の従量電灯料金と同等か、数円〜数十円程度安い設計になっています。
2. 電気の品質・安全性はまったく変わらない
電力会社を切り替えると「停電しやすくなるのでは?」「電気の品質が落ちるのでは?」と心配される方もいますが、その心配は不要です。
電力自由化(2016年4月)以降、どの電力会社を選んでも、自宅に電気を届けるための送配電網は変わりません。
東京電力や関西電力などの既存電力会社の電線をそのまま利用して届けられるため、電気の品質・信頼性は切り替え前後でまったく変わりません。
停電のリスクが上がることもなく、新たな配線工事も不要です。
3. 申し込みはWEBで約10分、工事なし・解約手続きなし
電力会社の切り替えは「手続きが面倒そう」というイメージがあるかもしれませんが、とくとくBBでんきの申し込みはWEBで完結します。
工事は不要で、現在契約している電力会社への解約連絡も切り替え先がおこなうため、自分で手続きする必要はありません(ワンストップ方式)。
切り替え費用もかかりません。
詳細については、ぜひ公式ページをご覧ください。
そもそも電力自由化って何?新電力は本当に大丈夫?
電力自由化とは2016年4月から始まった制度で、それまで地域ごとに決まっていた電力会社を一般家庭でも自由に選べるようになったものです。
それ以前は「東京電力の地域に住んでいれば東京電力しか選べない」という仕組みでしたが、自由化後は東京電力・関西電力以外の新電力会社との契約が誰でも可能になりました。
「新電力に変えると停電しやすくなる」は誤解
よくある誤解のひとつが、「新電力にしたら停電しやすくなる」というものです。これは正しくありません。
電気事業は大きく「発電」「送配電」「小売」の3つに分かれており、電線の管理・保安(送配電)は自由化後も引き続き各地域の一般送配電事業者(東京電力・関西電力など)が担当しています。
新電力はあくまで「電気を販売する会社」であり、電気を届ける電線は変わりません。
つまり、どの電力会社を選んでも、家に届く電気の経路・品質はまったく同じです。
とくとくBBでんきの料金の仕組み
「本当に安いの?」という疑問に答えるために、電気料金の構造から説明します。
電気代は次の4つの合計です。
| 項目 | 内容 | とくとくBBでんきの場合 |
|---|---|---|
| 基本料金 | 契約アンペア数に応じた固定費 | 地域の電力会社より僅かに安い設計 |
| 電力量料金 | 使った電気量に応じた料金 | 地域の電力会社より僅かに安い設計 |
| 燃料費調整額 | 原油・天然ガス価格の変動を反映 | 地域の電力会社と同じ(上限なし) |
| 再エネ賦課金 | 再生可能エネルギーの普及のための費用 | 国が定めるため全社同じ |
重要なのは「燃料費調整額を除くと、地域の電力会社より必ず安い設計」という点です。
燃料費調整額は原油や天然ガスの市場価格に連動して毎月変動するもので、これはどの電力会社を選んでも同じ仕組みです。

燃料費調整額とは?
「なんか毎月料金が変わる」という経験をしたことがある方も多いと思います。これは燃料費調整額が毎月変動しているためです。
電気の発電には石油・天然ガス・石炭などの燃料が必要ですが、これらは為替や原油価格の影響を受けます。
その変動を電気料金に反映させる仕組みが燃料費調整額です。具体的には、5ヶ月前〜3ヶ月前の3ヶ月間の平均燃料価格をもとに毎月計算されます。
この部分はとくとくBBでんきも地域の電力会社と同じ計算方式です(ただし上限なし)。
詳細については、公式ページをご覧ください。
とくとくBBでんきの公式ページはこちら
提供エリアの確認
とくとくBBでんきは、沖縄県を除く全国で提供しています。
ただし、以下の場合は申し込みできません。
- オール電化住宅
- マンション一括受電(建物全体で電力会社が決まっているケース)
- 引越しを伴う新規の電気使用開始(現住所での切り替え=スイッチングのみ対応)
お住まいがこれらに該当しないかを、事前に確認しておきましょう。
申し込みに必要なもの
申し込みはWEBで完結しますが、手続きの際にいくつかの情報が必要です。事前に手元に用意しておくとスムーズです。
1. 供給地点特定番号(22桁の数字)
2. お切り替え先の住所
3. 現在ご契約の電力会社名
4. 現在のご契約名義・フリガナ
5. 現在のご契約番号(お客様番号・ご使用番号)
このなかで少し戸惑いやすいのが「供給地点特定番号」です。
供給地点特定番号とはどこで確認できる?
供給地点特定番号とは、各電力の供給地点を全国一律で識別するための22桁の番号です。電力会社を切り替える際に必要になります。
確認できる場所は次の通りです。
- 検針票(電気のお知らせ)に記載されています
- 各電力会社のマイページ(契約情報・手続きページ)からも確認できます
- どちらでも見当たらない場合は、現在の電力会社に問い合わせることで教えてもらえます
【検針票の見方(東京電力の場合)】

申し込みの流れ(3ステップ)
申し込みは2つのパターンがあります。とくとくBB光の新規お申し込みと同時に手続きする方法と、すでにとくとくBBをご利用中の方がマイページから後から申し込む方法です。どちらもWEBで完結します。

【パターン①】とくとくBB光の新規お申し込みと同時に申し込む
とくとくBB光の新規入会フォームの中にでんき・ガスの同時申し込みオプションがあります。光回線の申し込みと一緒に手続きできます。
step 1|新規入会フォームのオプション選択欄で「でんき」にチェック
とくとくBB光の新規入会フォームのオプション選択欄で、とくとくBBでんきにチェックを入れます。
step 2|でんき・ガス専用の申し込みフォームにアクセス
申し込み完了ページのオプション項目から、でんき・ガス専用の申し込みフォームにアクセスします。
- 申し込み完了ページで手続き完了に進まられなかった方は、パターン②の手順に進んでください。
step 3|必要情報を入力して申し込み完了
供給地点特定番号・現在の電力会社名・お客様番号などを入力して送信すれば完了です。現在の電力会社への解約連絡はとくとくBBでんき側がおこなうため、自分で連絡する必要はありません。
【パターン②】すでにとくとくBBをご利用中の方(全サービス対象の既存会員)
すでにとくとくBBをご利用中の方は、会員さま専用ページから申し込みできます。手順はたったの3ステップです。
step 1|会員さま専用ページにアクセスし、「WEBから申し込む」ボタンを押す
会員さま専用のとくとくBBでんきページにアクセスし、「WEBから申し込む」ボタンを押します。ガスのお申し込みもこちらから可能です。
step 2|BBnaviマイページにログインする
ボタンを押すと、ログイン状態でない場合はBBnaviマイページのログイン画面に移動します。会員ID(もしくはGMO ID)とパスワードを入力してログインしてください。申し込み情報をお客様会員IDと紐づけ、セット割を正しく適用させるために必要なステップです。ログイン後は「でんき/ガスお申込み」ボタンから申し込みフォームへ進めます。
step 3|必要情報を入力して申し込み完了
供給地点特定番号・現在の電力会社名・お客様番号などを入力して送信すれば完了です。現在の電力会社への解約連絡はとくとくBBでんき側がおこなうため、自分で連絡する必要はありません。
申し込みから実際の供給開始まで、一般的には2週間〜1ヶ月半程度かかります。申し込み内容に不備がある場合はそれ以上かかることもあるため、情報は正確に入力しましょう。
申し込み後の流れ
供給開始の前後に、契約先(大阪ガスまたはCDエナジーダイレクト)から契約書面が郵送されます。
同封の案内に沿って会員サイトに登録することで、電気代の確認や使用量の確認ができるようになります。
- 関東エリア以外:大阪ガスの会員サイト「マイ大阪ガス」で確認
- 関東エリア:CDエナジーダイレクトの会員サイト「カテエネ」で確認
どちらも過去2年分の電気使用量・料金のグラフが確認でき、電気代の「見える化」ができます。
【マイ大阪ガス 確認画面】

【カテエネ 確認画面】

実際のお申し込みや最新のキャンペーン内容は、公式ページをご確認ください。
とくとくBBでんきの公式ページはこちら
とくとくBBでんきの販売の仕組み(安心の根拠)
「申し込み先はGMOだけど、実際に電気を届けるのは誰なの?」という疑問を持つ方もいると思います。
仕組みはシンプルです。GMOインターネットは大阪ガス・CDエナジーダイレクトの代理店として申し込みを受け付けており、実際の電気の供給・料金請求はこれらの会社が担当します。
- 関東エリア以外の電力:大阪ガスが供給
- 関東エリアの電力・ガス:CDエナジーダイレクト(大阪ガスと中部電力の共同出資会社)が供給
大阪ガスは国内有数の大手エネルギー会社であり、CDエナジーダイレクトもその共同出資会社です。
「GMOが電気を売っているから不安」ではなく、実態は実績ある大手エネルギー会社が供給しているサービスの代理店です。
.jpg)
とくとくBBガスについて(関東エリア限定)
関東エリア(東京ガスのサービスエリア)に住んでいる方は、電気に加えてガスも切り替えられます。
とくとくBBガスに申し込むと、とくとくBBの利用料金からさらに毎月110円が割引になります。電気と合わせると合計330円の割引です。
ガスの供給エリア
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県の一部が対象です(東京ガスのサービスエリアに準じます)。
ガスも電気と同じく「品質は変わらない」
ガスについても同様に、供給に使うガス管は変わりません。これまでと同じガス管でガスが届けられるため、品質・安全性に変化はありません。
ガスの保安はどうなる?
ガスの場合、電気と異なりガス小売事業者にも保安業務の義務があります。
具体的には、コンロや給湯器などのガス消費機器に関する定期調査(4年に1回)をCDエナジーダイレクトの委託先がおこないます。費用はかかりません。
緊急時の保安対応は引き続き一般ガス導管事業者(東京ガスなど)が担当します。
ガスを切り替えても安全性は変わりません。
とくとくBBガスの詳細は、公式ページをご確認ください。
とくとくBBガスの公式ページはこちら
よくある質問
Q. 申し込みに工事は必要ですか?
A. 不要です。電気を届ける電線はそのまま使うため、新たな工事は一切ありません。
Q. 今の電力会社に解約の連絡は必要ですか?
A. 不要です。電力のスイッチングはワンストップ方式で、切り替え先(とくとくBBでんき側)が現在の電力会社に解約連絡をおこないます。
Q. 切り替え費用はかかりますか?
A. かかりません。切り替え費用は0円です。
Q. オール電化住宅でも申し込めますか?
A. 申し込みできません。オール電化住宅およびマンション一括受電は対象外です。
Q. 申し込みから切り替えまでどのくらいかかりますか?
A. 一般的に2週間〜1ヶ月半程度かかります。申し込み情報に不備がある場合はそれ以上かかることもあります。
Q. 停電のリスクは上がりますか?
A. 上がりません。電気を届ける送配電網は地域の電力会社(東京電力・関西電力など)が引き続き管理しており、停電リスクは変わりません。
Q. 供給地点特定番号が手元にない場合はどうすればいいですか?
A. 検針票または各電力会社のマイページで確認できます。どちらでも確認できない場合は、現在契約している電力会社に問い合わせることで教えてもらえます。
Q. 電気代の請求はどこから来ますか?
A. 切り替え後は、大阪ガスまたはCDエナジーダイレクトから請求が届きます。とくとくBBの請求とは別になります。
まとめ:こんな方にとくとくBBでんき・ガスはおすすめ
- すでにとくとくBBを使っていて、電気代・ガス代も含めた固定費を少しでも下げたい方
- これからとくとくBB光を検討していて、でんき・ガスのセット割も一緒に申し込みたい方
- 関東エリアにお住まいで、電気とガスをまとめて切り替えて最大330円の割引を受けたい方
- 新電力への切り替えに興味はあるが、手続きが面倒で踏み出せなかった方
- 電気の品質や安全性が変わることを心配していた方
電気代・ガス代そのものが劇的に安くなるというサービスではありませんが、とくとくBBと組み合わせることで、申し込むだけで毎月最大330円の割引が自動的に続く、シンプルでリスクの少ない節約手段です。(電気のみ:220円/電気+ガス:330円、関東エリアのみ)
既存ユーザーも、これから申し込む方も、手続きはWEBで約10分程度、工事なし、切り替え費用なし。
この記事を読んで疑問が解消できたら、ぜひ公式ページから申し込んでみてください。
とくとくBBでんきの公式ページはこちら
GMOとくとくBB光の詳細はこちら
公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。
記事内容に誤りがございましたら、こちらよりお知らせください。
記事の誤りを報告する
記事監修