GMO光アクセス for Education
GIGAスクール対応教育機関専用インターネット回線・プロバイダ
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受付時間|平日 9:30~18:30
GMO光アクセス
for Educationとは?
GMO光アクセス for Educationは、GIGAスクール構想の実現に向けて開発された教育機関専用のインターネット回線サービスで、公立の小中学校を中心に全国で1,600校以上に導入※されています。学校教育に最適なインターネット回線・プロバイダを中心に、
ひとり1台端末を活用した次世代ICT教育を支えるために必要なインターネットソリューションを提供しています。
※ 2024年6月末時点
GMO光アクセス
for Educationの特長
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通信の品質
教育機関専用の
通信管理動画視聴やテレワークなどにより昼夜問わず輻輳傾向にある個人/法人利用のトラフィックと論理的に分離し、学校への影響を極力抑えます。
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通信の量
授業形態の変化に合わせた
段階的なプラン提供通信量の増大していくなかで、コストパフォーマンスに合わせた段階的なプランをご用意・ご提案し最適なロードマップを一緒に模索いたします。
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通信の数
1600台
同時接続の実績使用条件やルーターの組み合わせにより前後しますが、1600台超の同時稼働実績があります。他IPoEを展開する事業者様と比べてセッション上限は数倍となります。
GIGAスクール構想の実現に大きな影響を与える
インターネット通信分野を
取り巻く課題
学校利用に限らず
日本国内のデータ通信量が
年2~4割増加
コロナ禍における生活様式の変化で
テレワークやオンライン授業など
日中の通信量も増加
先進的な授業を取り入れている学校は
一般的な学校に比べ
通信量が70倍近く多い事例も
通信量の増大に伴い通信品質の劣化が著しい
学校で必要なセッション数
ひとり1台端末を利用していくにはインターネットの速度や安定性だけではなく、学校で必要となるセッションを気にかける必要があります。必要となるセッション数は「1台毎のセッション数×同時に利用する端末数」となりますが、それと当時にプロバイダーでのポート数やルーターのセッション上限の組み合わせを考慮して必要数を満たす必要があります。
GMO光アクセス for educationでは、プロバイダーでのポート制限をかけず上限まで利用可能であるため、結果的にルーターのスペック(セッション上限数)に依存いたしますが、国内最高峰のスペックを推奨構成としてご提案しております。
授業で利用するアプリケーションや教材によって消費されるセッション数を仮定し、学校にあった組み合わせにてご提供も可能です。
セッション上限例
プロバイダー 利用可能ポート数 |
推奨ルーター セッション上限 |
判定 | |
GMOインターネットグループ系 | 制限なし (上限まで利用可能) |
約250,000セッション | ◎ |
比較例 | 制限なし (上限まで利用可能) |
約65,000セッション | × |
制限あり (例 12,800まで利用可能) |
約65,000セッション | × | |
制限あり (例 6,400まで利用可能) |
約250,000セッション | △ |
セッション数の例
Webpage | # of sessions |
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no operation | 5~10 |
Yahoo top page | 10~20 |
Google image search | 30~60 |
Nico Nico Douga | 50~80 |
iTunes | 230~270 |
Rakuten | 50~60 |
Amazon | 90 |
HMV | 100 |
YouTube | 90 |
教育機関向けサービス
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学校向けルーター
- 学校の規模や用途に沿ったルーター選定
- メーカーと連携し在庫確保と提供スピードup
- サポート体制強化
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トラフィック可視化
- 学校毎授業ごとの通信量可視化
トラフィック可視化イメージ
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クラウド
- 校務ソフトウェア向けクラウドサーバー
- セキュリティ製品
- SINET接続
掲載事例
日経パソコン 特別冊子「教育とICT」2024年春号にて、「福岡県久留米市」様の学習系ネットワーク環境(GIGA環境)のベルウッド株式会社様と提携した導入事例が掲載されました。
詳細はこちらパートナーシップ
GMO光アクセスfor Educationでは販売パートナーを募集しています。
一緒に学校の通信環境最適化にご協力いただける企業様、ご連絡をお待ちしております。