光回線のエリア確認方法|提供エリアの調べ方とエリア外の代替案

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光回線を申し込みたいと思っても、「自分の家で使えるのか」「料金はいくらになるのか」が分からないと不安になりますよね。
この記事では、光回線の提供エリアを確認する方法と、エリア外だった場合の代替案を解説します。

目次 開く 閉じる
  1. 結論:光回線のエリア確認は公式サイトで住所検索する
  2. 光回線の提供エリアとは?
  3. 光回線の提供エリアを確認する手順
  4. 主な光回線の提供エリア確認先
  5. 戸建てとマンションで確認すべきポイント
  6. 提供エリア内なのに光回線が引けないケース
  7. 光回線が提供エリア外だった場合の代替案
  8. 提供エリア内の光回線が複数ある場合は比較して選ぶ
  9. ドコモ光・auひかりのプロバイダーはどう選ぶ?
  10. 光回線のエリア確認でよくある質問
  11. まとめ|光回線はエリア確認をしてから申し込もう

結論:光回線のエリア確認は公式サイトで住所検索する

光回線の提供エリアは、契約したい回線の公式サイトで郵便番号・住所・建物名を入力して確認するのが基本です。マンションやアパートでは、同じ地域でも建物設備によって利用可否が変わるため、建物名まで入力しましょう。

また、提供エリア内と表示されても、建物設備や工事条件によっては開通できない場合があるため、注意が必要です。

光回線の提供エリアとは?

光回線の提供エリアとは、そのインターネット回線を利用できる地域や建物の範囲です。全国で広く利用できる回線もありますが、地域、住居タイプ、建物設備によって使えない場合があります。
特にマンションは、建物に光回線設備が導入されているか、配線方式に対応しているかで判定が変わります。戸建てでも、電柱からの引き込み経路や工事条件によって利用できない場合があります。

光回線の提供エリアを確認する手順

1. 契約したい光回線を選ぶ

まずは、申し込みたい光回線を決めましょう。GMOとくとくBB光、ドコモ光、auひかり、NURO光など、回線ごとに提供エリアの確認先が異なります。
迷う場合は、対応エリアが広いフレッツ光・光コラボ系から確認するとスムーズです。GMOとくとくBB光やドコモ光は、フレッツ光回線を使う光コラボ系の候補として検討できます。

2. 公式のエリア検索ページを開く

提供エリアは、各回線の公式サイトで確認します。フレッツ光・光コラボ系はNTT東日本またはNTT西日本のエリア検索、auひかりはKDDIの提供エリア検索を使います。
auひかりの提供エリア検索では、住居タイプと郵便番号を入力して、住んでいる地域で利用可能なサービスを確認できます。

3. 郵便番号・住所・建物名を入力する

エリア確認では、郵便番号、住所、住居タイプを入力します。マンションやアパートの場合は、建物名まで入力してください。
建物名が検索結果に出てこない場合でも、必ず利用できないとは限りません。建物情報の登録状況や設備確認が必要なケースもあるため、申し込み窓口や管理会社に確認しましょう。

4. 利用可否と料金プランを確認する

提供エリア内と判定されたら、月額料金、工事費、事務手数料、スマホセット割、キャンペーン条件を確認します。
料金は戸建て・マンション、1ギガ・10ギガなどのプランで変わります。月額料金だけで判断せず、工事費や特典条件まで含めて比較しましょう。

主な光回線の提供エリア確認先

回線 エリア確認先 備考
GMOとくとくBB光 NTT東日本NTT西日本のエリア検索 光コラボサービス
ドコモ光 NTT東日本NTT西日本のエリア検索 タイプCを除きフレッツ光提供エリアに準ずる
auひかり auひかり公式のエリア検索 独自回線のため個別確認が必要
ソフトバンク光 NTT東日本NTT西日本のエリア検索 光コラボサービス
NURO光 NURO光公式のエリア検索 提供エリアが限定される

ドコモ光のサービスエリアは、タイプCを除きNTT東日本・NTT西日本のフレッツ光提供エリアと同じです。10ギガは一部地域の提供となるため、申し込み前に確認しましょう。

戸建てとマンションで確認すべきポイント

戸建ての場合

戸建てでは、住所が提供エリア内でも、電柱から自宅まで光ファイバーを引き込めるかが重要です。近くに電柱がない、道路や河川をまたぐ、電線地中化エリアにある場合は、工事が難しくなることがあります。

10ギガプランを希望する場合は、1ギガとは別にエリア確認が必要です。提供エリア外の場合は申し込みできないため、先に対応状況を確認しましょう。

マンション・アパートの場合

マンションでは、建物に光回線設備が入っているかを確認します。建物に設備がない、共用部の接続口に空きがない、配管が使えない場合は、エリア内でも工事できないことがあります。
賃貸物件では、外壁への固定や配線工事に大家さん・管理会社の許可が必要になる場合があります。申し込み前に、工事可否や許可の要否を確認しておくと安心です。

提供エリア内なのに光回線が引けないケース

提供エリア内でも、必ず光回線を開通できるとは限りません。エリア判定は「その地域でサービスを提供しているか」の確認であり、実際に部屋まで回線を引けるかは建物や周辺環境によって変わります。

主な理由は、以下の通りです。

  • 建物の配管が詰まっている
  • マンションの共用設備に空きがない
  • 大家さん・管理会社の許可が取れない
  • 電柱からの引き込みルートが確保できない
  • 道路、河川、線路、私有地をまたぐ必要がある
  • 希望プランの提供エリア外だった

エリア判定後も、工事可否は現地の設備状況や管理会社の許可によって変わる場合があります。申し込み前に、建物名や住居タイプまで正確に入力して確認しましょう。

光回線が提供エリア外だった場合の代替案

別の光回線を確認する

ひとつの光回線が提供エリア外でも、別の光回線なら利用できる場合があります。

たとえば、auひかりやNURO光などの独自回線が提供エリア外でも、フレッツ光回線を利用する光コラボサービスなら利用できるケースがあります。
光コラボサービスには、GMOとくとくBB光やドコモ光などがあります。

地域によっては、電力系光回線やCATV系インターネットが候補になる場合もあります。自宅で使える回線を広く比較したい方は、光回線のおすすめ比較記事も参考にしてください。
おすすめの光回線比較を見る

工事不要で使えるWiMAXを検討する

光回線の工事が難しい場合は、工事不要で使えるWiMAXも候補になります。
WiMAXには、自宅で使いやすいホームルータータイプと、外出先にも持ち運びやすいモバイルルータータイプがあります。

自宅中心でインターネットを使う方や、すぐにネット環境を用意したい方はホームルータータイプが向いています。
外出先でもインターネットを使いたい方や、引っ越し予定がある方はモバイルルータータイプも検討しやすいでしょう。

ただし、利用できるエリアや通信品質は場所によって異なるため、申込み前に対応エリアを確認してください。
GMOとくとくBB WiMAXを確認する

CATV・地域回線を確認する

光回線が難しい地域では、CATVや地域限定のインターネット回線が使える場合があります。地方や山間部では、全国系の光回線より地域密着型のサービスが見つかることもあります。
料金や速度、テレビ契約の有無、解約条件はサービスごとに異なります。候補に入れる場合は、月額料金だけでなく、工事費や契約条件まで確認しましょう。

提供エリア内の光回線が複数ある場合は比較して選ぶ

自宅で複数の光回線が使える場合は、すぐに申し込まず比較して選びましょう。月額料金だけでなく、工事費、スマホセット割、通信速度、契約期間、キャンペーン条件まで見ることが大切です。
ドコモ・ahamoのスマホを利用している方はドコモ光、au・UQ mobileを利用している方はauひかりを選ぶと、スマホセット割を活用できる場合があります。

どの回線がよいか迷う場合は、戸建て・マンション別やスマホキャリア別で比較できる記事も確認しましょう。

料金を比較するときのポイント

光回線の料金は、住居タイプやプランによって変わります。申し込み前には、月額料金だけでなく、工事費、事務手数料、ルーター費用、スマホセット割、キャッシュバック条件も確認しましょう。
特典は条件付きの場合があります。工事費実質無料、高額キャッシュバック、乗り換え補助などは、適用条件や受け取り時期を確認したうえで比較することが大切です。

確認すべき項目は以下です

  • 月額料金
  • 工事費
  • 事務手数料
  • ルーターレンタル料
  • スマホセット割
  • キャッシュバック条件
  • 契約期間
  • 解約違約金
  • 工事費残債

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ドコモ光・auひかりのプロバイダーはどう選ぶ?

ドコモ光やauひかりでは、申込み窓口やプロバイダーによって特典内容やサポート内容が異なります。
そのため、回線を決めたあとに「どこから申し込むか」も確認しておきましょう。

GMOとくとくBBでは、ドコモ光やauひかりの申込みに対応しています。
高額キャッシュバックやWi-Fiルーターのレンタル特典を利用できる場合があるため、特典を重視して申し込みたい方におすすめです。
また、特定のスマホキャリアに縛られず、月額料金をできるだけ抑えて光回線を使いたい方にはGMOとくとくBB光がおすすめです。

ただし、提供エリア、料金、特典内容、適用条件、受け取り時期は時期により異なります。
申込み前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。
GMOとくとくBB×ドコモ光の公式サイトで
確認する

GMOとくとくBB×auひかりの公式サイトで
確認する

GMOとくとくBB光の公式サイトで
確認する

光回線のエリア確認でよくある質問

光回線の申し込み前に迷いやすいポイントをQ&A形式でまとめます。提供エリアの確認方法、エリア内でも引けない理由、エリア外だった場合の代替案を確認しておきましょう。

Q:光回線の提供エリアはどうやって確認できますか?

A:契約したい光回線の公式サイトで、郵便番号・住所・住居タイプ・建物名を入力して確認します。マンションやアパートでは、同じ地域でも建物設備によって利用可否が変わるため、建物名まで入力しましょう。

Q:提供エリア内なのに光回線が引けないことはありますか?

A:あります。建物の配管が使えない、マンション設備に空きがない、大家さんや管理会社の許可が取れない、電柱からの引き込みルートが確保できない場合は、エリア内でも工事できないことがあります。

Q:提供エリア内と表示されたら必ず申し込めますか?

A:必ずしも申し込めるとは限りません。
提供エリア内でも、建物設備の状況や配管の状態、大家さん・管理会社の許可などによって工事できない場合があります。
最終的な利用可否は、工事調査後に確定します。

Q:10ギガプランも同じエリアで利用できますか?

A:10ギガプランは、1ギガプランよりも提供エリアが限られる場合があります。
申し込み前に、希望するプランが10ギガの提供エリア内かどうかを公式サイトで確認しましょう。

Q:光回線が提供エリア外だった場合はどうすればよいですか?

A:まずは別の光回線が利用できないか確認しましょう。
auひかりやNURO光などの独自回線が提供エリア外でも、フレッツ光回線を利用する光コラボサービスなら利用できる場合があります。
光コラボサービスには、GMOとくとくBB光やドコモ光などがあります。
光回線全般の開通が難しい場合は、ホームルーターやモバイルルーター、CATV回線も候補になります。

Q:マンションで建物名が出てこない場合は申し込みできませんか?

A:建物名が検索結果に出てこない場合でも、必ず申し込みできないとは限りません。未登録の建物、設備確認が必要な建物、戸建てタイプで検討できる建物などがあります。申し込み窓口や管理会社に確認しましょう。

Q:エリア確認後、どの光回線を選べばよいですか?

A:利用中のスマホキャリアや料金体系、提供エリアをもとに比較しましょう。
ドコモ・ahamoのスマホを利用している方はドコモ光、au・UQ mobileを利用している方はauひかり、料金体系の分かりやすさを重視する方はGMOとくとくBB光が候補になります。
複数の回線で迷う場合は、光回線のおすすめ比較記事も参考にしてください。
おすすめの光回線比較を見る

まとめ|光回線はエリア確認をしてから申し込もう

光回線を申し込む前に、まずは提供エリアを確認しましょう。

確認時は、郵便番号や住所だけでなく、住居タイプや建物名まで入力することが大切です。
また、提供エリア内と表示されても、建物設備や工事条件によっては開通できない場合があります。

光回線が利用できない場合は、別の光回線やホームルーター、モバイルルーターなども検討しましょう。
提供エリア内で複数の回線が利用できる場合は、月額料金やスマホセット割、契約条件などを比較して、自分に合う回線を選ぶことが大切です。

どの光回線を選べばよいか迷う方は、以下の記事も参考にしてください。
おすすめの光回線比較を見る
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記事監修

野口 圭一

GMOインターネット株式会社
とくとくBB事業部所属

プロバイダーサービスの「GMOとくとくBB」事業責任者/ネット回線の専門家