GMOとくとくBBの「v6プラス」が開通しない?5つの原因と解決策を徹底解説
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v6プラスは、高速で安定したインターネット接続を実現するサービスですが、実際にv6プラスをご利用いただくには、まず開通手続きが正常に完了しているかを確認する必要があります。
v6プラスの開通には条件があり、条件を満たしていないと「開通不可」と判定されることがあります。
GMOとくとくBBをご契約のお客さまは、「BBnaviマイページ」または「メール」の2つの方法でv6プラスの開通状況をご確認いただけます。
本記事では、開通状況の確認方法から、開通しない主な5つの原因と具体的な解決策まで詳しく解説します。
目次 開く 閉じる
v6プラスが開通しているか確認する方法
BBnaviマイページでの確認方法
お客さまサポートページである「BBnaviマイページ」にログインし、現在のステータスが「未開通」になっていないかご確認ください。
【注意事項】
v6プラスの開通状況は、リアルタイムでの反映ではありません。
すでに工事が終わっている場合でも、NTTからGMOとくとくBBへ工事の完了連絡が届くまでは「未開通」のままとなっている場合があります。
その場合は、恐れ入りますが翌日までお待ちいただき、改めてステータスをご確認ください。
メールでの確認方法
ご登録のメールアドレス宛に、GMOとくとくBBから「v6プラス開通不可のご案内」というメールが届いていないかをご確認ください。
「v6プラス開通完了のご案内」メールが届いている場合は、問題なく開通しております。
もし「開通不可」のメールが先に届いていたとしても、その後に「開通完了」メールが届いていれば設定完了です。
「開通不可」のメールのみが届いている場合、何らかのエラーが発生しているため、v6プラスの再申請が必要となります。

v6プラスの再申請のお手続き
v6プラスの「開通不可のご案内」メールのみが届いている、またはBBnaviマイページで「未開通」の場合は、以下の受付フォームより再度開通手続きをお願いいたします。
v6プラスが開通しない原因
「v6プラス開通不可のご案内」メールが届いたり、BBnaviマイページステータスが「未開通」のまま進まない場合、主に5つの原因が考えられます。
これらの原因のどれに当てはまるかによって、対処法が異なります。ご自身の状況と照らし合わせてご確認ください。

他社プロバイダーでIPv6サービスが開通されている
一つ目は、他社プロバイダーでIPv6サービスが残っているケースです。
これは、乗り換えのお客さまに最も多い原因です。
開通ができない原因
v6プラスが採用するIPoE方式には、「1つの光回線で利用できるIPv6サービスは1つまで」という条件があります。
このため、以前のIPv6サービスが残っている間は、v6プラスが開通できません。
前のプロバイダーでIPv6サービスを使っていた場合、その契約が廃止されるまで、GMOとくとくBBのv6プラス(IPv6サービス)を開通することはできません。
このため、開通申請前に他社のプロバイダーからのお乗換えされる場合は、お客さまご自身で前プロバイダーに連絡し、IPv6サービスの「廃止」が完了しているか確認してください。
確認事項
- 以前利用していた、または現在も契約している他社プロバイダーでIPv6(IPoE)サービスが有効になっていないか
- プロバイダーの解約手続きが完了したと思い込んでいないか
再開通手続き前の対処方法
- (IPv6サービスが未廃止の場合)お客さまより以前利用していた他社プロバイダーに連絡し、IPv6サービスの解除依頼を行う
- (プロバイダー解約後の場合)お客さまより以前利用していた他社プロバイダーに連絡し、IPv6サービスの廃止が完了しているかどうか確認を行う
【注意事項】
- 「プロバイダー解約 = IPv6サービスの廃止完了」ではないため、他社プロバイダーのサービスが解約されていても、IPv6サービスのデータが光回線上に残っている場合があります
- 他社プロバイダーのデータが完全に消去されるまで数日かかることもありますのでご注意ください
- GMOとくとくBBから他社プロバイダーへ、お客さまに代わって解除依頼や廃止状況確認を行うことはできません。お客さまご自身での確認が必要です
v6プラスの事前手続きが行われていない
二つ目は、お客さま自身でご準備した市販品のWi-Fiルーターでv6プラスをご利用予定のお客さまが該当するケースです。
GMOとくとくBBでは、Wi-Fiルーターレンタルサービスを利用せず、お客さま自身でWi-Fiルーターをご準備される場合、お客さまにて開通工事日の3日前までにBBnaviマイページより開通手続きが必要です。
もし事前お手続きがされていない場合は、お客さまのご利用環境にあったv6プラスの開通手配が行われません。
【注意事項】
v6プラス利用時には、v6プラス対応のWi-Fiルーターの準備が必須です。
v6プラス対応のWi-Fiルーターの種類は大きく分けて、NTTより提供のホームゲートウェイと、市販品のWi-Fiルーター(レンタルWi-Fiルーター)の2種類があります。
ホームゲートウェイと市販品のWi-Fiルーター(レンタルWi-Fiルーター)では、v6プラスを利用する際の仕組みや開通時の処理内容が異なっています。
このため、ご利用する機器と開通内容があっていないと、開通できない、または開通が完了しても仕組み上ご利用いただけない、という状況が発生します。
対処方法
事前申請ができなかった場合は、開通申請フォームよりお手続きください。
v6プラスの開通条件を満たしていない
三つ目は、ひかり電話対応ルーターのホームゲートウェイをご利用されているお客さまが該当するケースです。
ホームゲートウェイを用いてv6プラスをご利用いただく場合、ホームゲートウェイに対し遠隔で通信用のソフトウェアを書き込む必要があります。
ホームゲートウェイの稼働状況や契約内容によっては、その要件が満たされないためv6プラスを開通することができません。
ホームゲートウェイをご利用の場合のv6プラスのご利用要件
- v6プラス対応のホームゲートウェイをご利用中
- お客さまIDが「COP」から始まるご契約でv6プラス対応のホームゲートウェイをご利用の場合は、ひかり電話タイプは「タイプ2」のご契約中
- ホームゲートウェイのルーター機能が有効
ホームゲートウェイのルーター機能について
ひかり電話やホームゲートウェイの無線LAN機能(Wi-Fi)がご利用できるご契約の場合、ホームゲートウェイのルーター機能が有効となります。
無線LAN機能(Wi-Fi)のご契約がない場合は、ホームゲートウェイのみではv6プラスをご利用いただけないため、v6プラス対応のWi-Fiルーターのご準備が必須です。
再開通手続き前の対処方法
- ホームゲートウェイの電源が入っていることを確認する
- ホームゲートウェイのランプが正常に点灯しているか確認する
- ひかり電話のご契約がある場合は、ホームゲートウェイの「ひかり電話」「登録」ランプが正常に点灯しているか確認する
- お客さまIDが「COP」から始まるご契約の場合は、ひかり電話タイプが「タイプ2」であることを確認する
ホームゲートウェイのランプの点灯状況は下記をご参照ください。
ひかり電話対応ルーター ホームゲートウェイのランプ状態を確認したい
【注意事項】
お客さまIDが「COP」で始まる光回線をご利用中で、2014年9月以前にひかり電話の契約をしていた場合、v6プラスに対応していない「タイプ1」でご利用中の可能性があります。
光回線情報(お客さまID、アクセスキー)が不一致
四つ目は、お申込み時に入力した情報が、NTT側で登録されている光回線情報と異なることによりエラーが発生し、開通不可のご案内が届いてしまうケースです。
再開通手続き前の対処方法
開通申請前にNTTから届いている「開通のご案内」を準備し、正しい情報をご確認ください。
光回線側がv6プラスの開通を受付できる状態ではない
五つ目は、NTT側のシステム処理が原因のケースです。
v6プラスの開通手続きを行った光回線のご契約がNTT側で存在しない・廃止されている、または移転・品目変更(例:1ギガから10ギガへの変更)の処理をNTT側で行っていることから、v6プラスの開通の受付ができなかった可能性があります。
開通予定の場合にも関わらず、ご契約が存在しない・廃止されている場合で発生した際は、別のお客さまIDやアクセスキーが発行されている可能性があります。
移転・品目変更などの光回線側で契約変更の手続き中の場合は、手続きが終わり次第、v6プラスの開通の受付ができるようになります。
品目変更とは
品目変更とは光回線の種別を変更することです。
例
- ファミリータイプ⇔マンションタイプへ変更する
- ファミリー・スーパーハイスピードタイプ隼/マンションタイプ・スーパーハイスピードタイプ隼⇔ファミリータイプ/マンションタイプへ変更する
- 配線方式をVDSL方式/LAN配線方式/光配線方式に変更する
- 回線契約を変更した(10ギガ⇔1ギガへ変更)
再開通手続き前の対処方法
開通申請前にNTTから届いている「開通のご案内」を準備し、正しい情報をご確認ください。
移転・品目変更予定のお客さまは移転日や品目変更後に再開通申請をお試しください。
まとめ
v6プラスが開通しない場合、まずは「BBnaviマイページ」や「メール」で現在の状況を正確に把握することが重要です。
「未開通」や「開通不可」となっている場合は、今回ご紹介した5つの原因のいずれかに該当している可能性が高いです。
心当たりのある原因に対し、適切な対処を行うことでv6プラスをご利用いただけるようになりますので、ぜひ一つずつ状況をご確認ください。
公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。
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記事監修
- GMOとくとくBBお客さまセンター
-
GMOインターネット株式会社
カスタマーサービス部 サポートチーム所属プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」お客さまセンター/通信技術サポートのプロフェッショナルチーム