カシモWiMAXの機種変更はどうやる?手続き・端末残債・お得な乗り換え先まで解説

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カシモWiMAXを長く使っていると、「バッテリーの持ちが悪くなった」「通信速度に不満を感じるようになった」といった理由から、機種変更を検討する方も多いのではないでしょうか。
カシモWiMAXでは、契約を継続したまま端末だけを新しくする「機種変更」が可能です。
一方で、条件によっては他社へ乗り換えたほうが総額で安くなるケースもあります。

本記事では、

  • カシモWiMAXの機種変更方法
  • 機種変更時の端末残債の扱い
  • 機種変更とGMOとくとくBB WiMAXへの乗り換えの違い

を比較しながら、後悔しにくい選び方を解説します。

目次 開く 閉じる
  1. カシモWiMAXの機種変更はどうやる?
  2. どんな端末に機種変更できる?
  3. 機種変更時の端末代金と残債の扱い
  4. カシモWiMAXで機種変更するメリットと注意点
  5. 機種変更と乗り換え、どちらがお得?
  6. なぜ乗り換え先として「GMOとくとくBB」が選ばれやすいのか
  7. 端末残債があっても乗り換えできる理由
  8. GMOとくとくBBに乗り換えても機種変更はできる?
  9. カシモWiMAXの機種変更でよくある質問
  10. 機種変更前に「乗り換え比較」が後悔しにくい

カシモWiMAXの機種変更はどうやる?

まずは、カシモWiMAXで機種変更する場合の基本的な流れを確認しておきましょう。

■機種変更の手続き方法

カシモWiMAXの機種変更は、以下のような流れで行います。

  • ステップ1カシモWiMAXのマイページにログインする
  • ステップ2機種変更申込フォームに必要事項を入力
  • ステップ3端末発送(お申込みから約1週間~10日前後)
  • ステップ4端末到着後、新端末で利用開始

現在の契約を解約する必要はなく、契約を継続したまま新しい端末へ切り替える形となるため、手続き自体は比較的シンプルです。

機種変更にかかる費用

機種変更時には、主に以下の費用が発生します。

  • 新しい端末代金(分割または一括)
  • 事務手数料3,300円

ただし、機種変更向けの大きな割引やキャッシュバックは基本的にありません。
費用を下げるというより、「手軽さ重視」の仕組みといえます。

どんな端末に機種変更できる?

カシモWiMAXでは、以下の最新端末への機種変更が可能です。

端末名 ルータータイプ
HYBRID Wi-Fi 5G NC03 モバイルルーター
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 モバイルルーター
Speed Wi-Fi HOME 5G L13 ホームルーター

用途に応じて、モバイルルーター・ホームルーターのいずれも選択できます。

機種変更時の端末代金と残債の扱い

機種変更を検討するうえで、特に気になるのが端末残債です。

カシモWiMAXの端末残債はどうなる?

カシモWiMAXで機種変更を行った場合、

  • 旧端末の残債は請求されない(0円)
  • 新しい端末は分割払い+端末サポートにより実質0円

という仕組みになっています。そのため、端末残債が残っている状態でも二重払いになることはありません。
短期間での解約を想定している場合は、事前に把握しておきましょう。

  • 端末サポートは分割払いを前提とした制度のため、途中解約時は残っている端末代金(残債)は一括で支払う必要があります。
  • 一括払いを選択した場合は、端末サポートが適用されない点に注意が必要です。

WiMAX 2+利用者の注意点

WiMAX 2+端末を利用している場合は、機種変更時に5G対応プランへ契約内容が切り替わります。
多くのケースでは端末代金の支払いはすでに完了していますが、契約状況によって条件が異なるため、手続き前にマイページでの確認がおすすめです。

カシモWiMAXで機種変更するメリットと注意点

メリット

  • 契約を解約せずに機種変更できる
  • 旧端末の残債が0円になる
  • 新端末も実質負担なしで利用できる
  • 手続きが簡単で手間が少ない

注意点

一方で、以下の点には注意が必要です。

  • 選べる料金プランが限定的
  • 機種変更向けのキャッシュバックは基本的にない
  • 月額料金が大きく下がるわけではない

「今の契約をそのまま続けたい人」には向いていますが、費用を積極的に抑えたい人にとっては物足りない可能性があります。

機種変更と乗り換え、どちらがお得?

選び方のポイントは、

  • 手軽さ重視→機種変更
  • 総額のお得さ重視→乗り換え

です。


カシモWiMAXの機種変更は、契約を続けながら端末を新しくできる点がメリットです。
一方、他社への乗り換えでは、新規契約向けのキャンペーンやキャッシュバックを活用でき、実質負担が大きく下がる可能性があります。

比較:カシモWiMAXの機種変更とGMOとくとくBB WiMAXへの乗り換え

カシモWiMAXの機種変更は、現在の契約を維持したまま端末を切り替えられる点が特徴です。
一方、GMOとくとくBB WiMAXへの乗り換えでは、新規契約向けのキャッシュバックや端末代実質無料などの特典が用意されています。

比較項目 カシモWiMAX(機種変更) GMOとくとくBB WiMAX(乗り換え)
契約形態 既存契約を継続 新規契約・他社から乗り換え
端末 新たに購入(分割/一括) 新たに購入(分割のみ)
端末代金 27,720円 33,264円
端末代金の実質負担額 分割の場合は端末サポート(36回)で実質0円 端末サポート(36回)で実質0円
月額料金 端末発送月:0円
1ヶ月目以降:4,785円
端末発送月:770円
1ヶ月目以降:4,961円
キャッシュバック なし 最大68,000円キャッシュバック
端末残債 残債0円 乗り換え特典で補填対象
実質月額料金(2年) 4,785円 4,464円
解約違約金 なし なし
利用者特典 なし とくとくクラブあり
  • 実質月額料金は「2年間の月額料金+端末代金+初期費用+端末代金-キャッシュバック金額」÷24で平均月額料金を独自で算出したものです。
  • すべて税込・2026年7月時点の公式情報に基づきます。
  • 最新情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。

月額料金だけを見ると大きな差はありませんが、キャッシュバックや解約違約金補填を含めた「実質総額」では差が出やすいのが特徴です。

なぜ乗り換え先として「GMOとくとくBB」が選ばれやすいのか

両者とも端末は実質0円で利用できますが、大きな違いは「もらえる特典の有無」です。

GMOとくとくBBが選ばれやすい理由

  • 高額キャッシュバックがある
  • 他社WiMAX(カシモWiMAX含む)からの乗り換えも解約違約金補填対象
  • 端末残債も補填対象になる
  • とくとくBB提供の光回線へ解約違約金0円で乗り換え可能
  • 利用者向け特典「とくとくクラブ」が用意されている

そのため「機種変更」よりも、乗り換えのほうが総額で見ると安くなるケースが多いのが特徴です。

・とくとくクラブとは

GMOとくとくBB会員向けの無料優待サービスです。
生活に役立つ割引や限定特典をまとめて利用でき、たとえば引っ越し見積もり代行、賃貸仲介手数料の割引、ポイ活アプリなど、会員向けの特典が用意されています。
基本利用料は無料で、期間・回数の制限なく利用可能です。

とくとくクラブの詳細はこちら

端末残債があっても乗り換えできる理由

GMOとくとくBB WiMAXの違約金補填の仕組み

GMOとくとくBB WiMAXでは、他社からの乗り換え時に発生する「解約に関わる費用」を補填するキャンペーンがあります。

補填対象となる可能性がある費用には、

  • 解約違約金
  • 工事費残債
  • 端末残債

などが含まれます。

違約金補填でよくある勘違い

  • 他社WiMAX(カシモWiMAX・Broad WiMAXなど)は対象外 → 対象
  • 引っ越しを伴う解約は不可 → 住所は条件外
  • 名義が違うと不可 → 同姓であれば可

申請時の注意点

  • 申込前に他社を解約すると対象外になる
  • 複数回線分の申請は不可
  • 明細書の不備・期限超過は不可

申請期限:端末発送月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日まで

GMOとくとくBBに乗り換えても機種変更はできる?

「乗り換えたあと、将来また機種変更できるか不安」という方も安心してください。
GMOとくとくBB WiMAXでも、利用中の機種変更は可能です。

さらに、

  • 利用者向け特典「とくとくクラブ」
  • サービス内容は今後も拡大予定
  • とくとくBBが提供する光回線へ解約違約金なしで切り替え可能

といった点から、将来の選択肢を広げたい人にも向いているサービスと言えます。
GMOとくとくBB WiMAXの詳細を見る

機種変更が向いている人

  • 今の契約内容に満足している
  • 手間をかけずに端末だけ新しくしたい

乗り換えが向いている人

  • 実質負担を抑えたい
  • キャッシュバックを活用したい
  • 今後の選択肢も重視したい

カシモWiMAXの機種変更でよくある質問

カシモWiMAXの機種変更について、よくある疑問をまとめました。

Q1. カシモWiMAXで機種変更すると月額料金は変わる?

A:機種変更専用プランが適用されることで、通常プランより月額料金が約100円程度安くなります。
ただし、キャッシュバックなどの特典は付かないため、総額で大きく安くなるわけではありません。

Q2. 端末代金の残債があっても機種変更できますか?

A:可能です。
カシモWiMAXの機種変更では、旧端末の残債は請求されず、新しい端末へ切り替えられます。
ただし、新しい端末代金は分割払いが基本となり、途中で解約した場合は残りの端末代金を支払う必要があります。

Q3. 機種変更と乗り換え、結局どちらを選べば後悔しませんか?

A:今の契約内容に満足していて、手間をかけずに端末だけ新しくしたい場合は、カシモWiMAXの機種変更が向いています。
一方、キャッシュバックを活用して実質費用を抑えたい人や、将来の選択肢も重視したい人は、GMOとくとくBB WiMAXへの乗り換えを比較したうえで判断するのがおすすめです。

機種変更前に「乗り換え比較」が後悔しにくい

結論として、手軽さを重視するなら機種変更、実質費用を抑えたいなら乗り換えを比較するのが後悔しにくい選び方です。
カシモWiMAXの機種変更は手軽ですが、特典が少なく総額が下がりにくいという特徴があります。

一方、GMOとくとくBB WiMAXへの乗り換えと比較すれば、

  • キャッシュバックで実質負担を軽減
  • 将来の機種変更や光回線切り替えも安心

といったメリットがあります。
機種変更を考えたタイミングこそ、「そのまま続ける」か「乗り換える」かを一度比較することが重要です。
少しの違いが、数万円単位の差になることも珍しくありません。

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記事監修

山口 拓真

GMOインターネット株式会社
ネットワークソリューション本部 とくとくBB事業部 営業戦略チーム所属

広告代理店出身のAIOスペシャリスト

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