IPv4とIPv6の違いを初心者向けに解説|なぜIPv6が必要なの?

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「IPv4とIPv6って何が違うの?」
「IPv6にすると速くなるって本当?」
インターネット回線を調べていると、必ず出てくるのが「IPv4」「IPv6」という言葉です。

結論から言うと、IPv6は混雑に強く、今後の主流となる通信規格です。
ただし、現在も多くのサイトはIPv4を利用しているため、両方をうまく使える仕組みが重要になります。

この記事でわかること

  • IPv4とIPv6の違い
  • どちらが速いのか
  • 接続方式(PPPoEとIPoE)の違い
  • GMOとくとくBBでのおすすめ回線

までわかりやすく解説します。

目次 開く 閉じる
  1. IPv4とは?
  2. IPv6とは?
  3. IPv4とIPv6の違いを比較
  4. なぜIPv6は速いと言われるのか?
  5. でもIPv6だけではダメ?
  6. GMOとくとくBBならIPv6対応回線が選べる
  7. どちらを選ぶべき?
  8. よくある質問(FAQ)
  9. まとめ

IPv4とは?

IPv4とは、従来から使われているインターネット通信規格(IPアドレス方式)です。

特徴

  • 32ビットアドレス
  • 約43億個のアドレス数
  • PPPoE接続が主流
  • 利用者増加により混雑しやすい

インターネットの普及によりIPv4アドレスは枯渇状態にあります。

IPv6とは?

IPv6とは、IPv4の後継として開発された新しい通信規格です。

特徴

  • 128ビットアドレス
  • ほぼ無限に近いアドレス数
  • IPoE接続が可能
  • 混雑に強い

IPv6は、将来的なインターネットの標準規格とされています。

IPv4とIPv6の違いを比較

比較項目 IPv4 IPv6
アドレス長 32ビット 128ビット
アドレス数 約43億 ほぼ無限(約3.4×10^38個」)
接続方式 PPPoEが主流 IPoEが主流
混雑の影響 PPPoEでは受けやすい IPoEでは受けにくい
表記例 192.168.0.1 2001:db8::1

最大の違いは、アドレス数接続方式です。

なぜIPv6は速いと言われるのか?

ポイントは「接続方式」にあります。

■ PPPoE(IPv4)

  • 網終端装置を経由
  • 利用者集中で混雑しやすい

■ IPoE(IPv6)

  • 混雑ポイントを通らない
  • 直接接続できる
  • 夜間も安定しやすい

つまり、速いというより「混雑しにくい」のが正確な表現です。

 

IPv6の接続方式でIPv4とIPv6どちらのサイトも高速でアクセスが可能

でもIPv6だけではダメ?

ここが重要です。
現在も多くのWebサイトはIPv4で動いています。
そのため、IPv6だけではアクセスできないケースがあります。

そこで必要なのが、v6プラス(IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6)

  • IPv6の高速通信
  • IPv4サイトも利用可能

を両立する仕組みです。

IPv4とIPv6は互換性がない

IPv4とIPv6は異なる通信規格のため、互換性がありません。
そのため、IPv6のみに対応した接続環境ではIPv4専用サイトにアクセスできず、逆にIPv4のみの接続ではIPv6専用サイトにアクセスできない場合があります。

v6プラスなら両方に対応可能

GMOとくとくBBの「v6プラス」は、次世代技術である「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」を採用しています。
IPv6の高速接続を利用しながら、IPv4通信も同時に利用できるため、IPv4・IPv6どちらのサイトにも問題なくアクセス可能です。

GMOとくとくBBならIPv6対応回線が選べる

IPv4とIPv6の違いを理解したうえで重要なのは、実際にどの回線を選ぶかです。

① ドコモ光(GMOとくとくBB)

  • v6プラス対応
  • ドコモスマホとのセット割あり
  • IPv6 IPoE標準対応

GMOとくとくBB×ドコモ光の詳細を見る

スマホ割を活用したい方におすすめです。

② GMOとくとくBB光

  • v6プラス標準対応
  • シンプルに安い月額料金
  • IPv6接続が最初から利用可能

とくとくBB光の詳細を見る

混雑対策を重視したい方に向いています。

どちらを選ぶべき?

重視ポイント おすすめ
スマホ割重視(ドコモ・ahamoユーザー) ドコモ光
シンプルに安い回線 GMOとくとくBB光
混雑回避 どちらもOK
オンラインゲーム重視 光回線推奨

よくある質問(FAQ)

Q1. IPv4とIPv6はどちらが速い?

A. IPv6のほうが混雑しにくいため、体感速度が安定しやすい傾向があります。

Q2. IPv6にすれば必ず速くなりますか?

A. 回線品質や設備状況により異なりますが、夜間の速度低下は改善するケースが多いです。

Q3. IPv4はもう不要ですか?

A. 多くのサイトがまだIPv4を利用しているため、完全になくなることはありません。

Q4. GMOとくとくBBはIPv6対応していますか?

A. はい。ドコモ光・GMOとくとくBB光ともにv6プラス対応です。

まとめ

IPv4とIPv6の違いは、アドレス数と接続方式にあります。

  • IPv4は従来方式で混雑しやすい
  • IPv6は新しい方式で混雑に強い
  • v6プラスなら両方を快適に利用できる

これから光回線を選ぶなら、IPv6 IPoE対応の回線を選ぶことが重要です。
GMOとくとくBBの「ドコモ光」や「とくとくBB光」なら、v6プラス対応で快適なインターネット環境を利用できます

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記事監修

野口 圭一

GMOインターネット株式会社
とくとくBB事業部所属

プロバイダーサービスの「GMOとくとくBB」事業責任者/ネット回線の専門家

上米良 智文

GMOインターネット株式会社
ネットワークソリューション本部 とくとくBB事業部 営業戦略チーム所属

プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」マーケティング担当者/光回線のエキスパート