PS5のオンラインゲームが遅い・ラグい原因と対処法|通信速度の目安と回線の選び方

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PS5でオンラインゲームをプレイしていて「ラグい」「ダウンロードが遅い」「夜になると急に重くなる」という悩みは、接続方法や回線の見直しで改善できるケースがほとんどです。
快適なゲーム環境には、回線の最大速度よりも安定性とPing値の低さが重要です。
本記事では、ゲームジャンル別の通信速度・Ping値の目安から、今すぐ試せる改善方法、PS5向けにおすすめの光回線選びまでを網羅します。

目次 開く 閉じる
  1. PS5で快適にプレイできる通信速度の目安
  2. PS5のラグ・回線速度が遅い時の対処法
  3. 対処法を試しても改善しない場合は回線の乗り換えを検討
  4. PS5向け光回線の選び方|3つのポイント
  5. PS5におすすめの光回線|GMOとくとくBBで申込む
  6. よくある質問
  7. まとめ|PS5の快適なゲーム環境は回線選びから始まる

PS5で快適にプレイできる通信速度の目安

PS5のオンラインゲームでは、下り速度よりもPing値の低さと安定性が快適さを左右します。
PS5のオンラインプレイに必要な通信環境は、「下り速度(ダウンロード)」「上り速度(アップロード)」「Ping値(遅延)」の3指標で判断します。
下り速度はゲームデータの受信、上り速度は操作データの送信に影響し、Ping値は操作の反応速度に直結するため対人ゲームでは特に重要です。

ゲームジャンル別|通信速度・Ping値の目安

一般的なオンラインゲームでは下り30Mbps以上・Ping値50ms以下あれば快適にプレイできます。

ジャンル 推奨下り速度(実測) Ping値の目安
FPS・TPS(APEX Legends、CoD等) 30Mbps以上 20ms以下
バトルロイヤル(フォートナイト等) 30Mbps以上 30ms以下
スポーツゲーム(EA FC、eFootball等) 30Mbps以上 30ms以下
RPG・オープンワールド 10Mbps以上 50ms以下
ゲームのダウンロード専用 100Mbps以上
  • 上記は複数の回線速度比較サービス・メーカー公表情報をもとにした一般的な目安です。ゲームタイトルや接続先サーバーの場所、プレイ環境によって変動します。

Ping値(遅延)こそ快適プレイの鍵

Ping値とは、データの往復にかかる時間(ms=ミリ秒)のことです。
この数値が低いほど操作のタイムラグが少なく、特に対人ゲームでの体感差が顕著に出ます。
FPS・格闘ゲームでは20ms以下が理想で、50msを超えると「操作がズレる」「弾が当たらない」といった不満が出やすくなります。
いくら下り速度が速くても、Ping値が高い回線ではゲームプレイの快適さに限界があります。

PS5本体で通信速度を確認する方法

PS5本体から回線速度とPing値を確認できます。
「設定」→「ネットワーク」→「接続状態を確認する」→「インターネット接続を確認する」の順に進むと、下り速度・上り速度・Ping値が表示されます。
プレイ中に遅さを感じたら、夜間20〜24時に測定した実測値と上記の目安を比較してみてください。

PS5のラグ・回線速度が遅い時の対処法

ラグや速度低下の多くは、回線の乗り換えをしなくても改善できます。
まず無料でできる対処法から順番に試してみてください。

まず接続環境の種類を確認する

PS5でのインターネット接続方法によって、対処法の有効性が大きく変わります。

接続方法 特徴 ゲームへの適性
光回線(固定回線) 速度が安定・Ping値が低い ◎ 最適
ホームルーター(モバイル回線) 工事不要だが電波干渉・混雑の影響を受けやすい △ 対処法で改善可能だが限界あり
テザリング(スマホ経由) データ制限・遅延が大きい ✕ 対戦ゲームには不向き

固定光回線をお使いの方は、以下の対処法をそのままお試しください。
ホームルーターやテザリングをお使いの場合は、対処法で一定の改善はできますが、回線品質の構造的な限界から光回線への切り替えが根本的な解決策になります。

①有線LANケーブルで接続する【まず試したい方法】

まず試したい改善策が、Wi-Fiから有線LANケーブルへの切り替えです。
Wi-Fiは電波干渉・障害物・混雑の影響を受けやすく、速度の安定性でどうしても有線接続に劣ります。
PS5には背面にLANポートが標準搭載されているため、CAT6以上のLANケーブルをPS5とルーターに繋ぐだけで、Wi-Fiより安定した高速接続に切り替えられます。
有線化だけでPing値が改善するケースも多く、まず最初に試してほしい方法です。

②Wi-Fiの周波数帯を5GHzに切り替える

有線接続が難しい場合は、Wi-Fiの周波数帯を2.4GHzから5GHzに切り替えると速度が安定します。
2.4GHz帯は電子レンジや近隣のWi-Fiとの電波干渉が起きやすいですが、5GHz帯は干渉が少なく速度が安定します。
PS5の「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続の設定」から切り替えられます。
ただし5GHz帯は障害物(壁・床)に弱いため、ルーターとPS5の距離が近い環境でより効果的です。

③ルーター・PS5を再起動する

ルーターを長時間稼働させ続けると、処理の蓄積で通信が不安定になることがあります。
ルーターの電源を切って30秒〜1分待った後に再起動し、PS5本体も合わせて再起動することで一時的な接続不具合を解消できます。
改善しない場合は月に1回程度の定期再起動も習慣にすると安定しやすくなります。

④IPv6(IPoE)接続に切り替える

夜間だけ遅い、混雑時に速度が落ちるという場合は、IPv6(IPoE)接続への切り替えが根本的な解決策です。
従来のIPv4(PPPoE)方式はプロバイダーの折り返し部分で混雑しやすい構造ですが、IPv6(IPoE)はその混雑を回避して通信できる方式のため、夜間帯でも速度が落ちにくくなります。
光コラボ系の多くがIPv6(IPoE)に対応しており、プロバイダーでの設定変更やIPv6対応ルーターの導入で利用できます。
IPv4とIPv6の違いをわかりやすく解説

対処法を試しても改善しない場合は回線の乗り換えを検討

以下に複数当てはまる場合、回線そのものが原因の可能性が高いです。

  • 夜間(20〜24時)に著しく速度が落ちる
  • 有線接続でもPing値が50ms以上になる
  • 速度測定で下り30Mbpsを安定して下回る
  • 家族の同時利用でラグが頻発する

このような場合は、IPv6(IPoE)対応かつ安定性の高い光回線への乗り換えがより確実な解決策のひとつです。
光回線乗り換えの完全ガイド

PS5向け光回線の選び方|3つのポイント

光回線を選ぶ際は、月額料金だけで比較するのは危険です。
ゲーム用途では以下の3点を優先して選びましょう。

①混雑しにくい回線か確認する(独自回線・IPv6対応)

オンラインゲームに向いている光回線の第一条件は、夜間でも回線速度が安定していることです。
NTTの回線設備を使わない独自光ファイバー(auひかり等)は他社と設備を共有しないため混雑しにくく、光コラボ回線でも対処法④で紹介したIPv6(IPoE)に対応していれば夜間の速度低下を抑えられます。
「最大◯Gbps」というカタログ値より、夜間の実測値や口コミを参考に選ぶことが重要です。

②Ping値の安定性を確認する

回線の種類だけでなく、プロバイダーの品質もPing値に影響します。
ゲーム向けと謳う回線でも、プロバイダーの混雑状況によってPing値が高くなるケースがあるため、申込み前に速度比較サイト(みんなのネット回線速度等)でPing値の実測レビューを確認しておくと安心です。

③月額費用とコストパフォーマンスも比較する

①・②の技術基準を満たす回線を絞り込んだら、次は月額費用でコストを最適化しましょう。
同程度の品質であれば、スマホキャリアとのセット割の有無が判断の決め手になります。
ドコモユーザーはドコモ光のセット割、auユーザーはauひかりのスマートバリューを活用でき、月額500〜1,100円の割引が長期にわたって継続するため、トータルコストで見ると大きな差になります。

PS5におすすめの光回線|GMOとくとくBBで申込む

ここまで解説した「Ping値の安定性」「混雑しにくさ」「コストパフォーマンス」の3つを踏まえると、GMOとくとくBBが取り扱うドコモ光・auひかり・とくとくBB光は、PS5向けの光回線の選択肢として条件を揃えています。
スマホキャリアや提供エリアによって向いている回線が異なるため、自分の利用状況に合わせて選びましょう。

ドコモ・ahamoユーザーは「ドコモ光(GMOとくとくBB)」

ドコモまたはahamoを使っている方には、GMOとくとくBBから申込むドコモ光が候補になります。
NTT東西の光回線を使った光コラボサービスで、IPv6(IPoE)に対応しています。
夜間の混雑による速度低下を抑えやすく、PS5のオンラインゲームでも安定した通信が期待できます。
GMOとくとくBBから申込むと、キャッシュバック特典や高性能Wi-Fiルーターの無料レンタルが受けられ、同じドコモ光でもおトクに始められます。
さらに、ドコモスマホとのセット割「ドコモ光セット割」でスマホ代が月額最大1,100円(税込)割引になります。
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au・UQ mobileユーザーには「auひかり(GMOとくとくBB)」

au・UQ mobileのスマホを使っている方にはGMOとくとくBBから申込むauひかりがおすすめです。
auひかりはNTTの設備を使わない独自回線のため、光コラボ回線と比べてネットワークが混雑しにくく、Ping値が安定しやすいのがゲーム用途での強みです。
auスマートバリューの対象となる場合があり、auスマホとのセット利用で通信費全体を抑えやすくなります。
ただし、auひかりは提供エリアが限られており、住んでいる地域や建物によっては利用できない場合があります。
申込み前に必ず提供エリアを確認しましょう。
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auひかりがエリア外なら「GMOとくとくBB光」も選択肢

auひかりが提供エリア外の場合や、スマホキャリアを問わず光回線を選びたい方は、GMOとくとくBB光がおすすめです。
GMOとくとくBB光は、ドコモ光と同じくNTT東西の光回線を使った光コラボサービスです。
幅広いエリアで利用しやすく、IPv6(IPoE)にも対応しているため、PS5のオンラインゲームでも安定した通信が期待できます。
スマホセット割を前提にしないシンプルな料金体系で、キャリアに左右されずに光回線を選びたい方にも向いています。
申込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
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よくある質問

PS5の通信環境や回線選びについてよくある質問をまとめました。

Q1. PS5のオンラインゲームに必要な通信速度はどれくらいですか?

A:一般的なオンラインゲームには下り30Mbps以上・Ping値50ms以下が目安です。
FPSや格闘ゲームでは20ms以下が快適さの基準となります。
ゲームのダウンロードを速くしたい場合は100Mbps以上を目安にするとよいでしょう。

Q2. PS5のラグを改善するには何をすればよいですか?

A:まずWi-Fiから有線LANケーブル(CAT6以上推奨)への切り替えを試してください。
それでも改善しない場合は、IPv6(IPoE)対応の光回線への乗り換えを検討するのが効果的です。
夜間だけ遅くなる場合は回線混雑が原因のことが多く、IPv6対応回線への切り替えで解消するケースがほとんどです。

Q3. PS5向けにどの光回線がよいですか?

A:ドコモ・ahamoユーザーにはドコモ光、au・UQ mobileユーザーには独自回線で安定性に優れたauひかりがおすすめです。
auひかりのエリア外の場合や、キャリアを問わない方にはGMOとくとくBB光も選択肢のひとつです。
いずれもGMOとくとくBBから申込むとキャッシュバックなどの特典が受けられます。

Q4. PS5のオンラインゲームにWi-Fiは使えますか?

A:利用できますが、特に対人ゲームでは有線接続と比べてPing値が高くなりやすく、ラグが発生しやすいです。
Wi-Fiを使う場合は5GHz帯を選び、ルーターとPS5の距離を近づけることをおすすめします。

まとめ|PS5の快適なゲーム環境は回線選びから始まる

PS5のオンラインゲームを快適にするには、カタログ値の回線速度だけでなくPing値の安定性を重視した回線選びが大切です。
まずは有線LANへの切り替えとIPv6(IPoE)設定を確認し、それでも改善しない場合は光回線の乗り換えを検討しましょう。
ドコモ・ahamoユーザーにはGMOとくとくBB × ドコモ光、au・UQ mobileユーザーにはGMOとくとくBB × auひかり、エリアやキャリアを問わず選びたい方にはGMOとくとくBB光を検討してみてください。
いずれもIPv6(IPoE)対応で夜間でも安定した通信が期待でき、GMOとくとくBBから申込むとキャッシュバックなどのキャンペーン特典も受けられます。
この機会にぜひ回線環境を見直し、ラグを感じにくいゲーム環境を整えてください。

ドコモ・ahamoユーザーはこちら
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記事監修

野口 圭一

GMOインターネット株式会社
とくとくBB事業部所属

プロバイダーサービスの「GMOとくとくBB」事業責任者/ネット回線の専門家