とくとくBBでんきの対応エリアは?自分の家で使えるかの確認方法と対象外ケースを解説

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とくとくBBでんきは、沖縄県・離島を除く全国(北海道電力〜九州電力の全エリア)で申し込めます。
ただし、エリア内に住んでいても申し込めないケースが主に3つあります。
この記事では、まずエリアそのものが対象かどうかを確認したうえで、エリア内でも注意が必要な主なケースをチェックリスト形式で判定し、実際に使えるとわかった場合の申し込み手順までを解説します。

目次 開く 閉じる
  1. とくとくBBでんきの対応エリア【沖縄県・離島を除く全国】
  2. エリア内でも申し込めない主なケース3つ
  3. 使えるとわかったら|申し込みの流れ
  4. よくある質問
  5. まとめ

とくとくBBでんきの対応エリア【沖縄県・離島を除く全国】

とくとくBBでんきは、北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力の全エリアで申し込みが可能です。
沖縄県および一部離島は対象外となっています。
電力エリアごとの対応可否は次のとおりです。

電力エリア 対応可否
北海道電力エリア
東北電力エリア
東京電力エリア
中部電力エリア
北陸電力エリア
関西電力エリア
中国電力エリア
四国電力エリア
九州電力エリア
沖縄電力エリア(沖縄県・離島) ×(対象外)

エリア表で「○」だった方は対応エリア内です。
次に、エリア内でも申し込めない主なケースを確認しましょう。

エリア内でも申し込めない主なケース3つ

対応エリア内であっても、住まいの契約形態によっては申し込めない場合があります。
まずは次の表で、自分の住まいが対象外にならないかを確認してください。

確認すること 該当した場合
オール電化住宅か(ガス会社との契約がない/給湯がエコキュート・電気温水器/コンロがIH) 対象外
マンション一括受電か(検針票・請求書・マイページの発行元が管理会社名になっている) 対象外
引っ越し先での新規契約か(まだ新居で電気契約をしていない) 対象外(先に地域の電力会社と契約し、その後に切替を申し込む)
上記のいずれにも当てはまらない 基本的に申し込み可能

それぞれのケースについて、次で詳しく解説します。

ケース①オール電化住宅

オール電化住宅は、とくとくBBでんきの供給対象外です
とくとくBBでんきが提供しているのは地域の電力会社の従量電灯と同等の料金プランで、オール電化住宅向けの時間帯別プランは扱っていないためです。

オール電化住宅では、夜間の電気料金が安くなる時間帯別プラン(東京電力の「スマートライフ」、関西電力の「はぴeタイム」など)を契約しているケースが多く、契約プラン名がオール電化かどうかを見分ける手がかりになります。
ただし、時間帯別プランはオール電化住宅でなくても契約できるため、プラン名だけで判断せず、後述する住宅設備とガス契約の有無であわせて確認してください。

なお、オール電化住宅の場合でも、とくとくBB光やWiMAXなどの通信サービス自体はこれまでどおり利用できます
対象外になるのは、でんき・ガスのセット割引部分のみです。

ケース②マンション一括受電(建物全体で契約=個人では選べない)

マンション全体で電気をまとめて契約している「一括受電」物件の場合、各戸の入居者が個別に電力会社を選ぶことはできません
この場合もとくとくBBでんきへの切り替えはできません。

マンションや賃貸にお住まいの方向けの詳しい判定方法は、別記事「とくとくBBでんきはマンションでも申し込める?」で解説しています。

ケース③引っ越し先での新規契約(新規契約には対応不可)

とくとくBBでんきは、既存の電力契約からの切り替えのみに対応しており、新規契約には対応していません
引っ越し先ではまず現在の地域の電力会社と契約し、その後にとくとくBBでんきへの切り替えを申し込む形になります。

いずれにも当てはまらなければ、基本的にエリア内かつ条件を満たしているため申し込みが可能です
次の「申し込みの流れ」に進みましょう。

使えるとわかったら|申し込みの流れ

3〜4段階のステップ図:使えるとわかったら|申し込みの流れ

申し込みに進む前に、料金の仕組みやメリットなど、とくとくBBでんき自体をもう少し詳しく知っておきたい方は、別記事「とくとくBBでんき・ガスを徹底解説」もあわせてご覧ください。

手続きに進む場合は、次の5点を手元に用意しておきましょう。

  • 現在の電力会社名
  • お客さま番号(10〜14桁)
  • 供給地点特定番号(22桁)
  • 現在の契約名義(漢字・カナ)
  • 支払い方法(口座振替またはクレジットカード)

このうち電力会社名・お客さま番号・供給地点特定番号・契約名義は、契約中の電力会社の検針票(電気ご使用量のお知らせ)またはマイページで確認できます。
供給地点特定番号の確認方法は、別記事「供給地点特定番号とは?確認方法をわかりやすく解説」で詳しく解説しています。

  • ※契約名義は現在の電気契約の名義です。名義がご家族の場合は、名義人ご本人が手続きしてください。

すでにとくとくBBを利用中の方は、会員さま専用ページからBBnavi(マイページ)にログインし、[でんき/ガスお申込み]ボタンから申し込みフォームに進んでください。

申し込みから実際の切り替えまでは、2週間〜1ヶ月半程度が目安です。

とくとくBBでんき公式ページはこちら

よくある質問

Q. うちがオール電化かどうか分かりません。どこで判断できますか?

住宅設備から判断するのが確実です。
①ガス会社との契約がない、②給湯がエコキュートや電気温水器である、③コンロがIHである——この3つがすべて当てはまればオール電化と判断できます
契約プラン名も手がかりになります。
検針票(電気ご使用量のお知らせ)や契約中の電力会社のマイページで、夜間の電気が安くなる時間帯別プラン(東京電力の「スマートライフ」、関西電力の「はぴeタイム」など)を契約している場合は、オール電化住宅の可能性が高く、対象外になることがあります。
判断がつかない場合は、契約中の電力会社に問い合わせて確認してください。

Q. マンション一括受電かどうかが分かりません。どこで確認できますか?

次の3つで判別できます。
①検針票・請求書・マイページのいずれかで、発行元が電力会社名か管理会社名か確認する(管理会社名であれば一括受電の可能性があります)、②売買契約書・賃貸契約書に電気に関する記載があるか確認する、③管理会社に直接確認する。

Q. 切り替え中や切り替えのタイミングで電気は止まりますか?

止まりません
切り替えは契約上の手続きのみで完了し、工事や立ち会いは不要です。

Q. 切り替えると電気の品質は落ちませんか?

変わりません。電気を届ける送配電網は切り替え後も、これまでと同じ地域の電力会社(東京電力・関西電力など)がそのまま管理・保守します。

まとめ

とくとくBBでんきの対応エリアは、沖縄県・離島を除く全国です。
エリア内であっても、主に①オール電化住宅、②マンション一括受電、③引っ越し先での新規契約のケースは対象外になるため注意してください。
とくとくBBでんきに切り替えると、毎月のとくとくBBの回線料金が220円割引になります。
さらに東京ガスの都市ガスエリアであれば、ガスもセットで契約することで追加割引となり、合計で最大330円の割引が受けられます。まずは検針票(電気ご使用量のお知らせ)または契約中の電力会社のマイページで「現在の電力会社名」「お客さま番号」「供給地点特定番号」「契約名義」を確認し、支払い方法(口座振替またはクレジットカード)を決めたうえで申し込みに進みましょう。
とくとくBBでんき公式ページはこちら