とくとくBBでんきはWiMAXとのセット割で毎月220円割引!条件・注意点・申し込み手順を解説
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この記事では、「とくとくBBでんき」がどんなサービスなのか、WiMAXとセットにするといくら安くなるのか、申し込み前に知っておきたい注意点、そして具体的な申し込み手順の順に解説します。
結論として、とくとくBB WiMAXの契約者も、とくとくBBでんきのセット割の対象です。でんきのみで毎月220円、ガスも合わせれば最大330円が、GMOとくとくBBの利用料金(WiMAXの月額料金)から割引されます。
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とくとくBBでんきとは?

とくとくBBでんきは、GMOインターネットグループが提供する電気の小売サービスです。
電気を届ける送配電網は、東京電力や関西電力など、その地域の一般送配電事業者の設備をそのまま利用します。
契約する小売事業者が変わるだけなので、電力会社を切り替えたことを理由に電気が不安定になるものではありません。
安くなるのは電気料金ではなく、GMOとくとくBBからの請求です。電気の使用量に関係なく一定額が引かれるため、WiMAXの月額料金が実質的に安くなります。
切り替えにあたって工事や初期費用、手数料は発生しません。現在の電力会社への解約連絡もとくとくBBでんき側が行うので、申し込めばあとは自動で切り替わります。
対応エリアは沖縄県・離島を除く全国です。自分の地域が対象か確認したい場合は、別記事「とくとくBBでんきの対応エリアは?」を参考にしてください。
WiMAXとのセット割はいくら安くなる?割引額とシミュレーション

GMOとくとくBB WiMAXを利用中なら、とくとくBBでんきをセットで申し込むことでセット割が適用されます。
割引額は「でんきのみ」か「でんき+ガス」かという契約パターンによって決まり、契約中のWiMAXのプランや端末によって金額が変わることはありません。
契約パターンごとの割引額は次のとおりです。
| 契約パターン | 月額の割引額 | 年間の割引額 |
|---|---|---|
| でんきのみ | 220円 | 2,640円 |
| でんき+ガス | 330円 | 3,960円 |
割引は毎月自動で適用され、解約するまで続きます。1ヶ月あたりの金額は小さく見えても、でんきのみで年間2,640円、ガスも合わせれば年間3,960円になるため、長く使うほど節約効果は積み上がっていきます。
なお、ガスは東京ガスの都市ガス供給エリアのみが対象です。
エリア外の方は、でんきのみの月220円の割引となります。
とくとくBBでんき・ガスの詳細を見る
申し込み前に確認したい条件・注意点
とくとくBBでんきに申し込めないケース
とくとくBBでんきは、次のようなケースでは申し込めません。
事前にチェックしておきましょう。
- 一括受電のマンション・アパートに住んでいる(マンション全体で電力会社と契約しているため個別契約ができない)
- 電気代が家賃や管理費に含まれている(個別に電力契約を結んでいないため対象外)
- オール電化住宅に住んでいる
- 引っ越しの予定があり、まだ新居での電気の利用を開始していない
自分の住まいが一括受電やオール電化に当たるかどうかは、管理会社や賃貸契約書、検針票の発行元で確認できます。マンションや賃貸にお住まいの方向けの詳しい判定方法は、別記事「とくとくBBでんきはマンションでも申し込める?」で解説しています。
引っ越しする場合は、先に地域の電力会社との契約が必要
とくとくBBでんきは他社からの切り替え専用で、引っ越しにともなう新規の電気利用開始には対応していません。
引っ越し先ではまず地域の電力会社と契約して電気を使い始め、そのうえで切り替えを申し込む流れになります。
電気料金は現在の契約プランと比較する
とくとくBBでんきの電気料金は、地域の電力会社の従量電灯プランとほぼ同水準です。
ただし燃料費調整額に上限がないため、燃料価格が高騰した時期は電気代がやや上がることがあります。
すでに新電力の割安なプランを契約している場合も含め、通信費が毎月220円下がっても電気代の差でトータルの支払額が今より安くならないケースはあります。
申し込み前に、検針票に記載された現在の単価と見比べておくと安心です。
セット割を活用しやすいWiMAXユーザーの条件
ここまでの内容を踏まえると、次の4つに当てはまるWiMAXユーザーは、とくとくBBでんきのセット割を活用しやすいといえます。
- GMOとくとくBB WiMAXを利用中(契約からの年数は問わない)
- 一括受電・家賃込み・オール電化・引っ越し予定という申し込めないケースに当てはまらない
- 今後もWiMAXを使い続ける予定
- 現在の電気料金と比較して、切り替えても支払いが大きく変わらない
現在の電気料金との差が小さければ、セット割によって通信費を抑えやすくなります。
割引の適用は供給開始月の翌々月からなので、WiMAXを長く使う予定であればその効果も積み上がります。
電気の切り替えは工事も初期費用も不要で、現在の電力会社への連絡もいりません。
毎月の通信費を少しでも抑えたいなら、一度の手続きで毎月220円(ガスも合わせれば330円)、年間2,640円〜3,960円の節約になります。
具体的なお申込み方法

手続きに進む前に、申し込みの流れや料金・メリットをさらに詳しく確認しておきたい方は、別記事「とくとくBBでんき・ガスを徹底解説」もあわせてご覧ください。
申し込みには、次の5点を手元に用意しておきましょう。
- 現在の電力会社名
- お客さま番号(10〜14桁)
- 供給地点特定番号(22桁)
- 現在の契約名義(漢字・カナ)
- 支払い方法(口座振替またはクレジットカード)
このうち電力会社名・お客さま番号・供給地点特定番号・契約名義は、契約中の電力会社の検針票(電気ご使用量のお知らせ)またはマイページで確認できます。
供給地点特定番号の確認方法は、別記事「供給地点特定番号とは?確認方法をわかりやすく解説」で詳しく解説しています。
すでにとくとくBBを利用中の方は、会員さま専用ページからBBnavi(マイページ)にログインし、[でんき/ガスお申込み]ボタンから申し込みフォームに進んでください。
申し込みが完了すると、現在契約している電力会社への解約連絡はとくとくBBでんき側が代わりに行うため、自分で連絡する必要はありません。切り替えは次回の検針日に合わせて自動的に行われ、申し込みから完了までは一般的に2週間〜1ヶ月半程度かかります。割引の適用が始まるのは、供給開始月の翌々月からです。
条件に当てはまるWiMAXユーザーなら、セット割を活用して毎月の通信費を抑えられます。
必要な情報を用意したら、公式ページで申し込み方法を確認してみてください。
とくとくBBでんき・ガスの詳細を見る
よくある質問

Q. WiMAXをすでに契約中でも、あとからとくとくBBでんきを申し込める?
申し込めます。
セット割はWiMAXの契約と同時に申し込む必要はなく、契約から何年経っていても、あとからでんき・ガスを追加すれば適用されます。
すでに利用中の方は、BBnaviにログインして「でんき/ガスお申込み」から手続きしてください。
プランの変更や端末の買い替えも必要ありません。
Q. WiMAXと、とくとくBBでんきは同時に申し込める?
WiMAXの申し込み画面でまとめて手続きすることはできません。
まずWiMAXを契約し、開通後にBBnaviから改めてでんき・ガスを申し込む流れになります。
手続きが2回に分かれるだけで、セット割の割引額は変わりません。
Q. 割引はいつから適用される?
電気・ガスの供給開始月の翌々月からです。
たとえば4月に切り替えが完了して供給が始まった場合、割引が反映されるのは6月分の通信費からになります。
Q. 切り替え中に電気が止まることはない?工事の立ち合いは必要?
切り替えの間に電気が止まることはなく、工事も立ち合いも不要です。
送配電網はこれまでと同じ一般送配電事業者が管理するので、切り替えたことを理由に電気の供給が不安定になるものではありません。
Q. WiMAXを解約したらセット割はどうなる?
とくとくBBのサービス(WiMAXなど)を解約した場合、その時点でセット割は終了します。同様に、とくとくBBでんき・ガスの方を解約した場合も割引はなくなります。
どちらか一方を解約すると割引が終わる仕組みなので、割引を継続したい場合は両方の契約を維持する必要があります。
まとめ
とくとくBB WiMAXの契約者も、とくとくBBでんきのセット割の対象です。
でんきのみで毎月220円、ガスも合わせれば最大330円がWiMAXの月額料金から割引されます。
送配電網はこれまでと同じ設備が使われ、工事も初期費用も、現在の電力会社への解約連絡も不要です。
申し込む前は、次の3ステップで進めましょう。
1. 一括受電・オール電化・家賃込み・引っ越し予定という対象外の4条件に当てはまらないか確認する
2. 電力会社名・お客さま番号・供給地点特定番号・契約名義・支払い方法の5点を用意する
3. BBnaviにログインし、「でんき/ガスお申込み」から申し込む
公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。
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記事監修
- 野口 圭一
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GMOインターネット株式会社
とくとくBB事業部所属プロバイダーサービスの「GMOとくとくBB」事業責任者/ネット回線の専門家